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雑草の花束  作者: 片喰
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てぃーぶれいく(呼び方編)

◯光羅謝

 基本は呼び捨て。面倒だから統一しちまえ精神。その雑さに反して、呼び捨てしてもいいかちゃんとお伺いを立てる。因みに犬をわんこと呼ぶなど、やや幼い言い方をすることがままある。


◯ラオメ

 取り敢えずちゃん付け。気を抜いた相手には呼び捨てになりがち(もしくはちゃん付けする程の価値がないと判断した相手。ラオメのここら辺の判断は口に出さないだけで結構冷血な面がある)。八重など可愛がっている年下はちゃん付けを維持しがち。


◯ゆい

 呼び捨てが多いが、大体は相手の望みに従うので一概に呼び捨てとは言えない。気を許した相手は確実に呼び捨て。取り繕わなくてもいいかな、と思うからこそ出る方の呼び捨て。


◯リモンド

 呼び捨て多め。地元の言葉には敬称が少なかったので、種類豊富なシャニ語の敬称に辟易している節がある。


◯蓮

 さん付け→くんちゃん付け→あだ名の順で進化していく(同世代はくんちゃん付けからのスタートも多い)。あだ名まで進める人はひと握り。特別と思った相手のみ。


◯女医

 呼び捨て。敬称をつける意味とは?と思っている。


◯飛鳥

 頬睦利町の<使者>の間だと呼び捨てが目立つが、敬称もよく使うタイプ。友達が多種多様なため、その人に合わせて変わるところがある。


◯八重

 仕事関係者でなければ年上だろうと問答無用で呼び捨て。敬称をつける意味とは?と思っている。多分、女医の影響。

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