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設定紹介⑥
解体の<使者>はドライな者が多い。自分に対しても他人に対しても興味が薄い。それは、冷血というより自身の人生へ疎外感を抱えているため。どこか投げやりなところも散見し、平均寿命がやや短め。ただし基本的にエネルギッシュなので、普段は溜め込んでいるエネルギーを発散すると凄いことになる。その結果として狩り隊に連勝し長生きした人も。傍から見るとちょっと二面的性格。
解体の魔術は強い魔術とは言いにくい。頭の中で解体したらどうなるかを思い描けないと上手くいかないため、知識が必要(原料や素材などをしるのが手っ取り早い)。強化条件も、手で触れるという接近が前提の条件。そのため、戦うには不向きと言われることもある。
現解体の<使者>があの身体能力にまで訓練したのは、この魔術を"接近しないと負ける魔術"ではなく"接近すれば勝てる魔術"と捉えているからだとか。この考えの通り、彼の戦い方は、自身の体で接近しそれから魔術を使うというやり方が多い。今のところこれが最適解かもしれない。
ちなみに、<魔女>はこの魔術を戦いに使うことは少なかった。何かを造る(<魔女の使者>達以外入れない空間など)ときに多用したそう。今では成し得ない技である。




