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EXTRA"α"「Project ✕✕✕✕ ✕✕✕✕」

 可能性があるということは、今この瞬間においては希望ではなく絶望だ。

 変に勘の良い人間ほどそれはより強くなる。


 可能性があるうちは諦めない。

 それが潰えた時に初めて立ち止まることを許される。

 それは他人が与えるものではなく、自身によるもの。

 あの何物にも代え難い思い出が今も私を突き動かしている。


 得られたものはなく、常に失い続けるだけの道のり。

 家族であれ友人であれ、どれほどのものを取りこぼそうとも、それはあくまで道のりでしかない。

 であるならば、歩みを止める道理はなく、失った全てに見合うだけの結果を手に入れなければならない。


 そもそも、未知とは可能性だ。

 わからないことがあり続ける限り、芽が潰えることはない。


 ただし、今の私にとってはそれが地獄でしかなかった。

 大切なものを失くし続け、未だに未知はそこら中に広がっている。

 果てしない。終わりの見えないことが理解できるからこそ、その地獄で藻掻き続けるだけの強さを常に試される。


 だからだろうか。

 何十年もその生き方を貫き通してきたからこそ、もう立っているだけで精一杯。

 いつ倒れてもおかしくない。

 今の私ではダメかもしれないけれど、別の✕のためにもこの✕でわかったことを以下に記す。



 一.どんな結果に至るにせよ、どの✕✕✕でもキーとなるのは✕✕✕だ。

 これが何者なのか。✕なのか。✕✕なのか。

 まずはそこから見極めるべきだ。

 なぜならば、それが存在していなければ今の私も✕✕✕も在るということができないから。



 一.おそらく、どの✕✕✕でも共通しているのは対象者が特定の✕を見ていること。

 内容こそ変わりはすれど、核となるものは同じだ。

 ひとりは、✕✕✕✕。未知を既知にしたがゆえに、あらゆるものをイコールと捉えるようになった人。

 ひとりは、✕✕✕。皮肉なことに、現実から目を背け続けたがゆえに、現実から目を背けられなくなった誰か。

 ひとりは、✕✕✕✕。私にないものを持っている。似た者同士。憧れ。

 ひとりは、✕✕✕✕。上手く行かないなりに自身にできることをやり続けたが、✕✕✕✕✕に様々な感情を抱いた人。



 一.✕とは✕✕✕✕✕✕✕✕。

 それが意味するのは、✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕。



 以上だ。幸運を祈る。                    ✕✕✕✕✕✕✕✕✕ 検閲済み

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