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第三部 結愛√END エピローグ
二ⅩⅩⅩ年。七月十八日。
「ちゃんと‥‥‥届くといいね。」
「大丈夫。きっと届くよ‥‥‥。」
「まあでも、何とかこの日までに間に合ってよかった。」
「そうだね。私たちにとっての‥‥‥大切な人だから―――」
いつかの文化祭。
彼と彼女の手元には、想い出の結晶。
その表紙に描かれているものは、あの時二人で見たものによく似ていた―――
【ビジュアルノベル
タイトル:親愛なるあなたへ
企画・シナリオ:輝井想志
原画:実想結愛】
二ⅩⅩⅩ年。七月十八日。
「ちゃんと‥‥‥届くといいね。」
「大丈夫。きっと届くよ‥‥‥。」
「まあでも、何とかこの日までに間に合ってよかった。」
「そうだね。私たちにとっての‥‥‥大切な人だから―――」
いつかの文化祭。
彼と彼女の手元には、想い出の結晶。
その表紙に描かれているものは、あの時二人で見たものによく似ていた―――
【ビジュアルノベル
タイトル:親愛なるあなたへ
企画・シナリオ:輝井想志
原画:実想結愛】