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断章「信じた果て」

「これが、あなたの求めたもの?」

「‥‥‥さあな。」

 白に埋め尽くされた室内。それは、彼や彼女が纏う衣服とて同じだ。菌が一つ足りとて存在しない、あまりにも清潔すぎる空間。

「彼女には会わなくていいの?」

「それはお断りだ。今さら‥‥‥どんな顔をして会えばいいか俺にはわからない。」

「‥‥‥そう。」


 柔和に微笑む彼女の手元には、一つの写真立てがこうこうとライトに照らされていた。

 

 大切な想い出を、無くさぬようにと―――

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