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電脳ハンター[アーバンクロノス編]  作者: 秋野PONO(ぽの)
おまけ章

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31/35

設定集―21〜22話

 マスターがお世話になってます。災害用緊急回線用伝送路8080番担当AIコリンダーです。

 本編ヒロインらしいのですが、あまり実感はありません。

 え?スリーサイズ……?!……下品!!

 ……コホン、企業秘密です。

 え?趣味?本編で紹介です。

 は?好きなタイプ?さぁ。考えたこともないですね。

 なんですって、聞けることないじゃんって?

 いいんじゃないですか、たまには。


◯変圧室→高電圧の変換および接続の装置のための部屋ですね。圧力に耐えられる設計になっていて、象が1000体乗っても壊れないとヘンリー所長がおっしゃってましたが……象、乗ります?もっと現実的なもので例えてほしいものです……。

 

◯海底ケーブル→日本と大陸をつなぐ伝送路用ケーブルです。海底に埋め込まれており、詳しい所在は秘匿されています。なお高電圧が流れているため、ダイバーさんなど見つけても絶対触らないでください。あと、年に数回各国で切断事件があります。近年、原因不明の切断も増えてますね。

 

◯油圧計→変圧室の圧力を測定する計測器です。変動があれば大事故につながりかねないので、壊れたまま放置して良いものでは無いと思いますが……。当時は緩かったようですね。

 

◯オートモード→対象AIが自分で判断するモードです。スピード、効率は上がりますが周囲への配慮は著しく減るため、注意が必要です。ちなみに、最近の感情自律AIがオンでなくても勝手に判断するのはバグではなく仕様です。重大局面でない場合裁量を任されています。

ちなみにマスターはしょっちゅうオートモードを切り忘れます。

 

◯音声信号の多重送信(ケーブル全域への流し込み)→音声データを複数回線に同時送信する広域伝達技術です。

対象の感応特性に応じて、誘導・干渉などの効果を発生させます。私にもできるか、ですって?私は、音楽は得意ではないのです……。

 

◯偽角膜型映像共有機→正確には角膜と網膜の動作を再現し、映像を記録して共有する装置です。コンタクトレンズみたいに目に乗せるだけて使えるので便利なのですが、問題も多いです。

 まず、車酔いのように、非常に視界がぶれます。あと単純に高価です。個人で買える値段ではありません。

 また、悪用を防ぐため、使用は登録制です。紛失した場合は登録削除で直ちに機能が失われます。

 本当に、開発当時は悪用が後を絶たなかったのです……。

 

◯超小型補聴器タイプ通信機→耳部に装着する通信デバイスです。

秘匿性に優れ、日常行動に支障を与えません。……ちなみに装着したまま寝落ちすると、ログがひどいことになります。(ね、マスター?)

 

◯超局所型熱融解爆発装置→これは……知らなかったので調べました。限定した範囲に高熱エネルギーを発生させる装置です。

 ただし、市場に現存するものは「局所型〜」であり「超局所型」は存在しませんでした。ハクユラ氏のオリジナル開発品ですね。市販品の局所型は半径60メートルだそうです。伝送路の掘削等に使用します。ハクユラ氏の超局所型は、有効範囲5メートルだそうですから、とてつもない密度ですね。

 

さて次は……え?多すぎる?まだまだありますよ。

派生型トロッコ問題、位相変調、位相偏移、事故調査委員会……は?もういいって。作者が面倒になったとのことです。適当すぎますね、ぶつぶつ……。


 作者と協議の結果、何か1つくらい情報置いてけと。

 え?登場人物の顔の評価?

 ヘンリー所長?英国紳士とはほど遠いですね。ベラケレス?嫌味な美形ですね。アンバー?ガキです。

 マスター?

 ……。

 ……よく、分からないです。

 出会った頃はもっと子供っぽかったような。まだそんなに経っていないのに……。


 私と、同じくらいだったのに……。

 そろそろ、桜が、散りそうですね。

 この世界は、何もかもがとても早い。

 私には……分からないことばかりです。

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