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電脳ハンター[アーバンクロノス編]  作者: 秋野PONO(ぽの)
おまけ章

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設定集ー18話〜20話

 みなさぁぁん!こんにちは!!アリスちゃんでぇす。

 え、誰?とか言う人いませんよね?

 相棒はアンバーちゃんですよっ!本当はアンバーと来たかったんだけど……。

 さて、台本?あ、自己紹介がいるのかぁ。言うてもそんな……入社年とか出身とか、知りたい?

 え?好みのタイプが、気になる?ぶぶー!セクハラっ!

 

 ……嘘だよ。隠してないんだけどね。

 志向としては男性が恋愛対象だね。

 

 ただ、私の場合は、ただちょっと特殊で、強い結びつきがないと恋愛感情が出ないタイプらしい。

初恋は17。先生。バレて大騒ぎ。両親にお見合いさせられそうになったり。そこから色々あって両親とは縁を切った。そのまま就職して今に至る、って感じ。

 

 特に隠してないけどやっぱり触れづらいみたい。誰も聞いてこないからここで答えちゃいましたぁ。 

 さて、すっきりしたとこで、本命いこっか。

  

◯スペアナ/オシロスコープ→これは面白いね。ヒロユキ先輩がまず使ったスペアナ、これは信号を「周波数ごと」に分解して観測する測定器だね。対してオシロスコープは通常の時間軸だけでなく、「空間的な位相変化」まで観測できる高性能測定器。ざっくり言うと、スペアナが一点ずつ細かく見るタイプの測定器なのに対してオシロは一瞬で全体を捉える。この場合はオシロの方が高速なんじゃないかな。ヒロユキ先輩が知らないはずはない。あえて時間がかかる測定器を使って時間を引き延ばしたんだね。ハクユラが測定器の知識がなくて良かったね。いや、前段で、干渉測定に関する知識をさりげなく測ってるのか……恐ろしいなヒロユキ先輩。普段は優しいけど、敵には回したくない。ぶっちゃけ知識を持ってる人間は山ほどいるけど、実践的な話となると、判断力とか、思い切りが必要だからね。ここまで即断即決、瞬発力もってやれる人間となると、今のAI研究所には、彼以外いない。

 

◯アッテネータ→これはスペアナの測定のための補助装置として使ってるね。まぁ本来の役目は信号の強さを弱める装置って感じかな。そもそもワームホールのような特殊な環境ではスペアナ使ってもすごく測りづらいと思うの。そこで、このアッテネータを使って、「信号を扱いやすい程度まで弱めてる」のね。

 

◯増幅器→これはアッテネータと逆、信号を増幅するための装置だよ。ヒロユキ先輩はアッテネータで扱いやすいように弱めて、増幅器で必要な信号だけ増幅して測ってたみたいね。タイミング難しいからよくやってるわ……。 

 

◯遅延起動ボタン→これね。起動したいけどどうしても今じゃないってタイミングで使うね。1分〜24時間まで設定できた気がするけどデフォルトはいくつだったかな。ちなみに、遅延停止、ってか、停止ボタンは無いよ。感情自律AIは基本停止しない前提設計。悪用されちゃうと怖いしね。



 さて、こんなとこかな。

 次、コリンダーちゃん?りょ。呼んでくるー。



 

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