身近なのに謎が多い 「土」とは何か?
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・店・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
え?似たメニューを知ってる?それは偶然です。偶然ですってば。
今日は何を飲もうかな。
うん。今日は格安イタリアンにしよう。
みんな大好き サイゼリ○だ。
若鶏を食べたくなったので訪問。早速乾杯!(終わりの始まり)
ドンラファエロ
安定の旨さ。
***
世の中には様々な分野の研究者がいると聞くが、「土」についても研究してる方がいるそうだ。
あまりにもそこら中にありふれすぎて普段は意識しないが「土とは何か?」と質問された場合、回答に困る方が多数派ではなかろうか。私もその一人である。
※参考。「世界の見え方が変わるほどの衝撃」をおぼえる土の研究
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/19/120800062/120900001/
結論から言うと「岩石が分解されたモノと死んだ動植物が混ざり合ったモノ」が「土」だそうだ。言われてみれば納得である。
詳しくは以下のようだ。
───
▼以下3つの要素を微量でも備えてること
・砂
⇒脆くなった岩石が細かく砕かれた状態
・粘土
⇒岩石が植物の根などから出る酸で溶かされ→再結晶化したもの
⇒土中で起きる様々な化学反応において大事な役割を果たす
・腐植
⇒腐った動植物がミミズなどにより細分化されたモノが腐葉土
⇒腐葉土が更に土中の微生物により分解→変質が進んだモノ
───
岩石は無機物とされるが「土」は有機物と言えるのだろうか?
と思ったらその通りのようだ。
※参考。有機質・無機質の土とは?違いを解説|観葉植物の土選び
https://midori-no-green.com/difference-organic-inorganic-soil/
「有機質の土」が、いわゆる誰もが想像する普通の「土」。
「無機質の土」はゴロゴロした砂利の集まりのようだ。
後者を園芸に使えるの?と思ったが「サボテン」「多肉植物」を育てるのに適してるとのこと。なるほど。水はけが良い植物向けということか。納得である。
どうやら「腐植」は極めて複雑らしく人工的に再現できないとのこと。
何故かと言えば以下のようだ。
───
・腐植の作り方は土中の微生物しか知らない
・構成物質は現在も未知のモノが大半
・化学式が特定&命名されてるモノは数%に過ぎない
▼以下のプロセスで生成される(ので複雑怪奇)
・植物や生物の排出物&遺体を微生物が分解、変質させる
・微生物自体の遺体も加わり生と死の混合物となる
・更に粘土や砂と混ざり土となる
───
まさか、そこら中に当たり前のように存在する「土」が複雑怪奇な生命活動の果てに生み出された代物とは夢にも思わなかった。。
上述のように「土は微生物も含め生命活動に依存する」→月や火星は腐植が無い→「レゴリス」と呼称→地球の土と区別するのが土壌学の定義とのこと。
土壌学という学問もあるのかと学問の幅広さを感じて止まない。。
しかし難しく説明されてるが、簡単に言えば「ウ○コ」である。
ミミズのウ○コを微生物が食べ、体内で何らかの分解→化学反応した結果をウ○コとして排出→動植物や微生物自体の遺体も微生物が食べ、ウ○コとして排出された結果が「土の正体」と聞けばどうだろう?
小学生の頃であれば気持ち悪くて土の上を歩けなくなりそうである(笑)
歩けなくなると言えば「白線の上だけしか歩けない自分ルール」など、いま考えると意味不明な自分ルールを設ける時期が誰しも大なり小なりあったと思うが、アレは一体何だったのだろう?
「全くの自由」よりも「ある程度何らかの縛りがある」方が挑戦し甲斐があったり達成感があるということだろうか?
同テーマに言及してる記事があったので興味がある方はチェック頂ければと思う。
※参考。独り言|哲学|なぜ私は横断歩道で白線の上を歩きたくなるのか?
https://note.com/paepaeria/n/n2f21a2419aff
脱線した。元に戻ろう。
「微生物と言われても見えない&馴染みが無いからよく分からない」と感じる方が多数派ではなかろうか。私もその一人である。
しかしながら「大さじ1杯の土」に「1万種類&100億の微生物がいる」と聞けば流石に驚くのではなかろうか。
※参考。「地球最後のナゾ」土を人工的につくってみよう
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/19/120800062/012100005/
もちろんキッチリ100億も数えたワケではなく、フェルミ推定のように算出したのだろうが、それでも膨大な数である。「星の数ほどいる」と言っても過言では無いだろう。
ただ「存在は認識してるものの」「微生物たちが何をしてるのか未知なことが多く謎だらけ」と専門家に言われれば21世紀&令和になったのにまだ未知なことが多々あるのか。。と感じざるを得ない。
「土を作るには植物や微生物が頑張るしかない」が故に「ゼロから土を作るのは難しい」そうだが「加速することは可能かも?」と研究を進めてるとのこと。
どうやらアフリカでは1cmの土が出来るのに千年掛かると推定されてるそうだ。
日本は火山灰や土砂崩れなどがあり例外的に速いそうだが、それでも1cmの土が生成されるのに約100年掛かるとのこと。単純計算すると1m下の土は1万年前に出来た土ということである。
園芸程度でも5~10cm前後を掘り起こすことは珍しくないと聞く→五~千年程前に生成された土と考えると浪漫を感じる。
身近な素材なのに未知なことが多い&土も大いなる生命連鎖に組み込まれてるのかと面白さを感じた今日この頃だ。
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ちょっと何言ってるか分からない?安心しろ。私もそう思う。
頼んだメニューはこちら。
・小エビのカクテル
・トッピング野菜ソース
・若鶏のディアボラ風
小エビのカクテル
ドレッシングとワカメの相性が抜群。旨い。
トッピング野菜ソース
チビチビつまめるのが嬉しい。
若鶏のディアボラ風(野菜ソース増し)
肉とソースの相性が抜群。旨い。
総じて満足。若鶏が復活したのが嬉しく嬉々として食べてたら勢い余って舌を噛み軽い怪我を負ってしまった(笑)2~3日ほど痛みが続いたので皆さまもご注意頂ければと思う。気になる方はチェックして欲しい。また来ます!
ごちそうさまでした。




