「退屈な動画」を見せると 「先延ばししてたタスク」に自ら取り組む?
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・店・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
え?似たメニューを知ってる?それは偶然です。偶然ですってば。
今日は何を飲もうかな。
うん。今日はいつもの格安立ち飲みにしよう。
JR御徒町駅から北西に向かって徒歩2分。
やきとん まる○だ。
日替わりを食べたくなり訪問。早速乾杯!(終わりの始まり)
いつ飲んでもビールは旨い。
***
「やらなければならないこと」を先延ばししたことが無い人など皆無と言って良いのではなかろうか。もしいるとしたら尊敬するレベルである。
私などあるどころか数え切れないと言って良い。
学生時代の宿題や勉強から始まり、会社から与えられた業務外の課題、メール、片付け、掃除、重要書類の整理その他あらゆる分野に及び「むしろ面倒なことを率先してやったことある?」と数えた方が早いほどである。
何故このような話題を取り上げてるかと言うと以下の記事を見つけたからだ。
※参考。”退屈な動画”を見せると「先延ばししていたタスク」に自ら取り組む?
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2603/27/news034.html
どうやら「あえて退屈な環境に身を置かせることで、面倒な作業への着手を促す」という逆転の発想による研究報告とのこと。それは興味深い(笑)
いわゆる「退屈な授業中に落書きする」ようなものだろう。
コロンブスの卵というかまさに「その発想は無かった」状態である。
私もよくあるのが「面倒な作業」を忌避したいがため普段はやらない片付けや掃除をしたり本棚の整理をしたりと「現実逃避行動」を取ることが多い。
今だと「スマホを触る」が一番に来るかも知れない。
それを「面倒な作業」より「更に退屈な環境を用意」することで「面倒な作業」を促そうという試みである。これは実験結果がどのようになるのか気になる&実践してみたいところだ。
これまでは先延ばし対策として「タスク自体にゲーム性を持たせ魅力的にする」「締め切りを可視化→プレッシャーを与える」のように「対象タスクそのものに働きかけるアプローチが主流だった」そうだが逆のアプローチを提案することに興味を惹かれる。
私の場合「限界までハードルを低くする」ことでやる気スイッチをONにすることが多い。
具体的には「1分だけそのタスクに取り組む」「1ページどころか数行だけ読んでみる」「手のひらサイズの範囲だけ綺麗にする」などである。
実際に取り組んでみると、始めは「ほんの少しだけ」取り組むつもりで行動したにも関わらず、動くことで脳ミソがタスクに取り組むモードに切り替わるのか、いつの間にか熱中して最後まで作業することが多いのだ。
私自身に「中途半端な状態が嫌い」な性質があるが故の手法とも言えるので万人に通用するかは不明だが、ハードルを下げる手法は割とメジャーなようなので興味がある方はチェック頂ければと思う。
※参考。行動のハードルを下げる方法。やる気に頼らず動き出せる具体的ステップ
https://www.shukantorisetsu.com/%E8%A1%8C%E5%8B%95%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%92%E4%B8%8B%E3%81%92%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95%EF%BD%9C%E3%82%84%E3%82%8B%E6%B0%97%E3%81%AB%E9%A0%BC%E3%82%89%E3%81%9A%E5%8B%95/
脱線した。元に戻ろう。
「つまらない授業中や会議中に限って、やるべきこととは別の作業が妙に捗る」ことに着目したことが研究のキッカケとなったようだ。
気持ちは良く分かるが授業はともかく、つまらない会議自体は「組織の問題」として改善すべき事案では?と苦笑を覚えた。
実験では参加者に2桁x1桁の単純な計算問題100問を与え、1週間以内に回答を提出するよう求めたとのこと。小学生レベルの問題は簡単ではあるものの退屈&苦痛なことは間違いない。
以下2つのグループに分けたそうだ。
───
・計算問題のみ
・計算問題を与えた直後、別の問題と称し「退屈な学習動画を90分視聴させる」
───
具体的には「基礎的な日本語単語(日本語能力試験N5レベル)」だそうだ。
どの程度のレベル?と思ったところ動画を見つけたが「日本語を勉強してる外国語話者向け」→日本語話者には退屈極まりない動画だった。
※参考。【動画】日本語能力試験N5レベル
https://www.youtube.com/watch?v=ewHktqEnxTQ
2倍速で視聴しても退屈なので「等倍速で視聴しろ」と指令が出たのであれば退屈極まりないことは想像に難くない。
なるほど。退屈な授業を疑似体験するとはこのことかと納得してしまった。
実験した結果、動画視聴も義務付けられたグループの方が課題着手する時間が早まる傾向が見られたとのこと。アンケートした結果、一部参加者が動画視聴中、自発的に計算課題を進めてたと内職が明らかになったそうだ。
その気持ちは良く分かる。仮に計算問題をやらなかったとしても暇を持て余すので何かしらの行動を取ってたことは想像に難くない。(SNSの返信など)
ただ1回目の実験は年末に実施された→課題を早く終わらせ帰省・旅行などに出掛けたい動機が働いたからかグループに差は見られなかったとのこと。
納得&環境でも結果は変わるのだなと興味深さを覚えた今日この頃だ。
***
ちょっと何言ってるか分からない?安心しろ。私もそう思う。
頼んだメニューはこちら。
・らっきょ
・茄子の揚げびたし
・五目うま煮
・皿ナンコツ
・黒カシラ
らっきょ
爽やかな酸味が口をサッパリさせ嬉しい。旨い。
茄子の揚げびたし
色は悪いがしっかり出汁が染みており旨い。
五目うま煮
肉と様々な野菜の旨味が染み出した出汁がコク深くて五臓六腑に染み渡る。旨い。
皿ナンコツ
久しぶりに食べたが大正解。箸でつかむのが難しいほど柔らかく煮込まれたナンコツと濃い目な味付けがたまらない。旨い。
黒カシラ
こちらも信じられないほど柔らかく濃い目な味付けと相性抜群。旨い。
水府自慢(すいふじまん) 特別本醸造生酒 茨城県 明利酒類のお酒
スッキリ爽やかで甘い香り&口に広がる米の旨味がたまらない。旨い。
総じて満足。やはりこれくらい少な目&濃い目な味付けのツマミが嬉しいと改めて感じた。気になる方はチェックして欲しい。また来ます!
ごちそうさまでした。




