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勿忘草

何が起きたのか、わからなかった。


ゆかはゆっくりと倒れる。


俺は慌てて受け止めた。


浅木「っ、おい、?!」


ゆかは息苦しそうにしながらもゆっくりと口を開く。


ゆか「っ、あ、、はは、やっぱり、こうなったんだ、」




ゆかは目を細めて笑う。




りん「ゆかッ、、!??なっ、何が起きたのっ、?!!ねぇ、!!!!


やっぱりって、どういうこと、?!」





ゆか「ッ、ゴホッ、、、監視、されてたんだよ、





ずっと、、、ずっとずぅっと、、前、から、」





ゆかは口から血をだらだらと流しながら、ゆっくりと俺に向き直る。


ゆか「っ、ゲホッ、、、僕、、、


人間、、、扱い、ッ、、されたのっ、、初めて、で、、





、、楽しかった。」



りんはゆかの肩を強く揺さぶる。


りん「ッ、ねぇ、!!


っ、、ヤダ、!!過去形やめて、!!!


これからも、楽しいこといっぱいしようよ、!!」


ゆかは突然、手元にある花を見つめ


何かを思い出したようにポケットを探る。




ゆか「、、りん、、浅木、、、


っ、ゲホッ、、これね、


ワスレナグサって、ッいう、、花の、」


そう言って俺にブローチをもたせる。


ゆか「ッゴホッ、ゲホッ、、、ッ、は、、


花言葉はね、、

















































































































(私を忘れないで)

Ne m’oublie pas、、」






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