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story  作者: 岸村 改
1664/1672

22-9

おいおいおい!マジで、この元気っ娘、何も考えずに開けやがったぞ。


と言うか、呪詛が無くても十分石櫃は重いはずなんだが・・・本当にどういう筋力してるんだ。


「開いちゃいましたね。あら?・・・ちょっとこれ、見て貰えます?」


「開いちゃいましたねーじゃねーよ。ん?何だこれ。木櫃?」


「マトリョシカですかね?」


いや、墓でマトリョシカはしねーだろ・・・いや、するか。


そいや、エジプトでそんな作りのあったな。


って、今は中身か。


「見たところ、こっちは何も止められてないみたいだな。」


「釘等も見当たりませんね。で?どうします?開けますか?」


「開けると言ってもな・・・俺の指じゃ入らねーぞ?」


これも一種の防犯対策か?


外側の石櫃と中の木櫃のサイズがギリギリすぎて、恐らく蓋だと思われる板を持ち上げるスペースがねぇ。


どうするんだよこれ。

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