↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

14/40

特別編「『進の日常編』主要キャラクター紹介 (1)」

この度は、いつも『シュールヒーローズ』をお読みいただきありがとうございます。


本日更新予定の最新話でございますが、執筆スケジュールの遅れにより、

本日中の投稿が難しくなってしまいました。

楽しみにお待ちいただいていた皆様には、大変申し訳ございません。


しかし代わりに、『進の日常編』(第9話まで)に出てきたキャラクターの紹介を、

組織毎に一覧としてまとめさせて頂きます。


本編では明かされなかったキャラクターの秘密もございますので、

どうか一度見て頂けましたら有難く思います。


次回の最新話は、『2026/8/28(金) 21:00~24:00の間』に投稿予定です。

・佐藤(さとう) 進(すすむ)

年齢:24歳

所属:ヘラクレスカンパニー

ヒーローランク:C


『シュールヒーローズ』の主人公。

不器用だけど真面目で謙虚な20代サラリーマン。


中学時代とかに、いじりっ子に惰性でいた事を恥じ、

高校(入学前後)では鍛えに鍛えて同年代の不良集団を軽くのせるようになった。


そして大学、社会人になってもトレーニングを続けていた事により

現在では鬼神の如き強さを手にしている。


しかしただ一つの後悔として、運動、勉強、趣味をバランス良く続けたせいで、

将来の確たる目標が出来なかったので、とりあえず卒業後はIT企業の事務で働き始めた。


実は、進は一人でいる事が多かったので話下手である。


そして、その振る舞いは事務的に見えるが、

実際は相手にへりくだって丁寧に接したり気遣っているもの。


決して、彼の行いには打算はなく、たまに謙虚が裏目に出るイメージ。


また、好きなコンビニ限定メニューを食べると若干笑顔になるなど、人間的な所もしばしばある。


戦闘力は規格外レベルで有り、タイピングで鍛えた指突きや、

空手・柔術などをベースとした我流の拳法を持つ。


・葦原(あしはら) 虎次(とらじ)

年齢:21歳

所属:フリー→ヘラクレスカンパニー

ヒーローランク:B


21歳のヤンキー風ヒーロー。金と黒のミックスの染髪で、

チャラついた雰囲気で、ちょっと強気に見えるが、根は真面目で目上の人を敬う性格。


「~っす!」が口癖。


紅唐区でカリラ相手に倒されそうになっていた際に、

進が助けに入りカリラをKOしてしまった為、彼を「兄貴」と呼んで弟子入りする。


実は、過去に居眠りトラックの事故によって、父親を失っている。


そして、左腕も義手となっているが、本人は義手について、

「サイボーグ戦士みたいでカッコいいっすよ!」と前向きに考えている。


虎次の基本的な戦闘スタイルは、ヤンキー時代に培ってきたステゴロ殺法、

金属バットとモデルガン&ゴム弾。


しかし、強力な敵相手には、ナイフ、ハンドガン(実物)、

義手からのロケットパンチ(有線)・光弾・熱線砲も解禁する。


因みに事故で父と片腕を失い途方に暮れていた彼を助けたのは、

胡散臭いけど涙脆い丸サングラスのマッドサイエンティスト「田貫福蔵」。


・鳴神(なるかみ) 禰音(ねおん)

年齢:20代後半

所属:ヘラクレスカンパニー

ヒーローランク:A


ヘラクレスカンパニー所属ヒーローである、金髪で少し背の低い女性。

一見口うるさい印象を受けるが、実は世話好きで気配りの出来る性格。


真面目であったり力が足りなくても諦めない人には笑顔で接し、堅気第一の精神を持つ。


禰音は姿形や過去も気にするが、

主に社会人のマナーや気遣いができるかで人を見る癖がある。


主な武器は身体から発する電撃。

ナイフや銃の扱いもお手の物であるが、実は過去は未だ謎が多い。


・山賊バズーカ

所属:ヘラクレスカンパニー

ヒーローランク:A


毛皮を着た、昔の野山の山賊親分みたいな服装の男。

自慢の無精ひげが特徴で、笑いながら鍛えた肉体とバズーカで敵を一周する。

猪突猛進なのが良くも悪くも個性。


・Shockパン男

年齢:28歳

所属:ヘラクレスカンパニー

ヒーローランク:B


全身食パンの大人気キャラクター「ブレッドメン」の着ぐるみに身を包んだ、

いかつい顔の男性。普段はボディビルダー。湖巡りが好きなナルシストだが、優しい性格。


パンの着ぐるみで怪人の攻撃を和らげ、持っていた改造麺棒で怪人をぶん殴ったり、

ホットサンドメーカー型の巨大シンバルでぺしゃんこにする。


・つっぱり太助

年齢:23歳

所属:ヘラクレスカンパニー

ヒーローランク:C


若手力士とヒーローを兼業する男性。

青い浴衣が特徴で、何事にも一生懸命だが、些か猪突猛進過ぎる性格。


しかし、強い怪人が相手であっても、堅気の為なら時間稼ぎになろうとする。

得意技は推進力を活かした連続マッハ押し出し。


・風見さん

年齢:60代

所属:和食処かざみどり

紅唐区の定食屋『和食処 かざみどり』の店主。虎次とは顔見知り。

話好きで温和な性格であるが、非常に情報通で、

進や虎次にヘラクレスカンパニーの闇を忠告した。


・恐怖の大王アンコドリア

身長:5m前後

所属:フリー

危険度:Aランク中位~Sランク下位


小豆色のパンチパーマに、青紫の魔王の服装をした大怪人。

魔王の如き鋭い金色の目と、大きい口と牙を持つ。


嘗て、100年前まで佐藤進の住んでいる国・ヒノカの一つの県を裏から支配していた魔王で、

古代の兵隊・陰陽師が200人掛かりでようやく封印した化け物。


法や秩序の無い、好き勝手に暴れられる王国を作り、

生存競争を進めて自分だけの強い兵卒を集めようとしている。


主な必殺技は、手からの炎と冷気、口から吐き出す熱風、

巨大で極太のフォークの他、108の技を扱う事が出来るらしい。


復活の経緯は、封印された島の住人が、

たまたま飛んできたハトに驚いてスポーツ用カバンを取り落とし、

それが運悪く木にぶつかって跳ね返った後、

カバンがバウンドして谷底の祠にぶつかった事により、

祠が割れて中からアンコドリアが復活した、というもの。


デモンストレーションとしてヒノカの首都に現れ、多くのC~A級ヒーローを蹂躙する。


しかし、たまたまアンコドリアの行った街が佐藤進

(当時はヘラクレスカンパニーに入社していない)の通勤ルートであった為、

進により投げた傘で胸を貫かれて死に、塵となった。


・トン=コッツ

身長:191.2cm

所属:フリー

危険度:B

豚骨ラーメン50年分と引き換えに、ラーメン+豚の怪人に改造された人間。


様々な生き物で出汁を取るのが好きで、隠れ家の倉庫では色々な生物が捕まっている。

「アツアツの豚骨に付けて食っちゃるけんよ!」という方言っぽい喋り方。


武器は大きな箸と豚骨スープ入りのドンブリ。

佐藤進が日課のジョギングでコースを工場町に変えた際に、偶然出くわした怪人で。

進を捕まえようと目論み、お箸とドンブリを手に突撃するも、

進がコンビニで貰った割りばしを投げた際に眉間に刺さり昏倒。


その後は倒れた所を、ヘラクレスカンパニーにより秘密裏に消された。


・スネーク加西

体長:2.5m

所属:フリー

危険度:B

元々はマナーの悪い富裕層の女性の家で飼われていた蛇。

性別はメスで、飼い主以外を凡人と見ていた。


気まぐれで逃げ出していた所、偶然通った下水道のミラクル物質でミュータント化した。

言語能力を得ており、「~ざんす!」という口癖。


人間を嫌っており、街の住民を全部食べちゃおうとしている。

会社帰りの進の前にわざわざ自己紹介しながら現れるも、瞬時に蹴り飛ばされて死亡した。


因みにスネーク加西を放置していた女性は、

「危険動物の規制法違反」など色々な罪により、懲役10年となったという。


・ファイナルゼミ

身長:1m強

危険度:C

進がコンビニへと行く際に出くわした巨大ゼミ。

死んだふりからの奇襲や、強大な音波が得意技。


地上征服を目論んでおり、手始めに進を襲い権威を知らしめようとしたが、

逆に進によりリュックサックで殴り返されて撃沈した。


・カリラ

身長:2m弱

危険度:A-

所属:出酢泥井

蚊の羽根と口、ゴリラの身体と筋力を持った謎の突然変異生物。


人類を一方的にうるさくて野蛮と嫌っており、

羽根からの騒音や突進での口攻撃、ゴリラグリップなどで攻撃する。


進が面接で行った紅唐区を騒がせるが、大口を叩いて地上戦を挑んだ事により、

進が事務のタイピングで鍛えた指の刺突を喰らい、

最期は持っていたリュックサックで上半身を粉々にされて果てた。


尚、カリラはBランクヒーロー相当の虎次を追い詰めていたので、それなりに強い部類。


実は怪人組織「出酢泥井」の一員で、進はカリラを倒した事でこの組織に目を付けられる。


今回のエピソードはいかがでしたでしょうか。

もしも「この小説が面白い!」「これからの展開が気になる」という方がいましたら、

ページ最下部から★での評価や、ブックマークをして頂けましたら有難く思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。