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(仮題)過去の自分に声をかけられるとしたら…。  作者: たくみNN


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第二十四話

痛たたたた!!!



私は目を覚ました。




ここは、、、



病院のようだ。



ナースコールを押す。



医師が飛んでやってきた。



「日向桜さん。あなたは長い間眠っていたんですよ。


手術は無事に成功したのですが、、、


いつ目覚めるかは、私たちにもわかりませんでした。」



あの時、どうやら私は不審者に刺されてしまったらしい。


そして、この有様のようだ。



不審者は逮捕され、怪我人は私だけだったようだ。



看護師さんが、


「日向さんのご友人の方々が良くお見舞いにいらっしゃってましたよ。」


と教えてくれた。



私は、一番気になっていることを確かめたかった。


親友の、佳君、れいなちゃんとゆうかちゃん。


みんなどうなったのかな?


私は早速電話してみた。


「佳君?私、さっき目覚めたんだけど・・・。」


佳君は


「マジか!良かった!!!俺たち、桜が目覚めるのを、ずっと待ってたんだぜ!」



私は、ホッとした。


佳君が生きている!


「佳君、ありがとう!生きててくれてよかった!」


「何言ってるんだよ!生きててくれて嬉しいのは俺たちの方だぜ!


皆ですぐに会いに行くからな!


俺たちの救世主さんよ!!!」


佳君はそう答える。



私は少し照れた。



そして、佳君はさらに続けた。


「俺、決めてたことがあるんだ。桜が目覚めるまで待って、桜と結婚するっ


て。」



私は、口から心臓が飛び出そうになりながらも、


「ありがとう。お受けします。」


と答えた。

皆様、読んでいただきありがとうございました!


エピローグも書きます。

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