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(仮題)過去の自分に声をかけられるとしたら…。  作者: たくみNN


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第二十三話

あの日。。。


不審者が校庭に現れる日。






私は、警察に電話をした。



「刃物を持った、不審者が学校に入ってきてます!!!」



警察はすぐに向かいます、と返答をくれた。





校庭で佳君とれいなちゃんとゆうかちゃんの四人でお話をしていた。



そこに、菅野美波と宮崎篤が現れるた。


「さくらー?私たちに何か用~?」


「俺たちも、暇じゃないんだよな~。」



ゆうかちゃんが、私たちと親友なおかげか、思っていたよりも、


いじめられていたという感じがしていない記憶がある。


むしろ、私はいじられキャラ、という感じだ。



私は、「たまには、みんなでお話ししたいと思って。」と答えた。




そうこうしているうちに、不審者が現れた。



不審者は、刃物のようなものを持っているようだ。


私は、不審者に立ちふさがるように、咄嗟にみんなの前に出た。



「みんな逃げて!!!」


私は、大声で叫んだ!



みんな一斉に、不審者に背を向けて、走り出した。



「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」


みんな息が切れ切れだ。



それでも不審者は追いかけてくる。



パトカーのサイレンの音が聞こえた!


どうやら、到着したようだ。



私は、ほっとした。


その時、私はうっかり転んでしまった!!!


「桜!!!」

「桜ちゃん!」

「さくら~!?」


みんなが私の名前を叫ぶ!!!



刹那。


身体に痛みと、熱さが走った。



私の意識は、そこで暗転した。。。

次で最終話です。

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