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(仮題)過去の自分に声をかけられるとしたら…。  作者: たくみNN


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第二十二話

どうして香典返しが・・・。




ああ、そうか。


高校時代のあの事件への干渉をどうにもしていなかった。



ゆうかちゃんは、親友にこそなったものの、菅野美波と宮崎篤とは関りがあったのだ。



当然、私への不信感があるだろう。


それだけでなく、菅野美波と宮崎篤を見捨てた、私たちも恨んでいるはず。。。



当たり前だよね。。。



人の命って、軽くはないんだもの。。。



そこに関わっているのが親友といえど、信頼はすぐになくなる。



そう、それで、ゆうかちゃんは悪の道に走ることに、なってしまうんだろう。



私は勇気を振り絞って、チカラを使う。



「”リシュロード!!!”」


私は、あらかじめ警察に電話をしておき、不審者が校庭に現れる日に、


校庭で佳君とれいなちゃんとゆうかちゃんの四人でいるところに、


菅野美波と宮崎篤が現れるようにし、不審者が現れたところで立ちふさがるよ


うに。


と、メッセージを送った。。。




ものすごい反動が襲ってきた。



体が熱くなり、頭がオーバーヒートしそうなくらいのイメージが流れ込む。



あの日の事のイメージを体全体で感じることになった。。。


熱い展開ですよ!?

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