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(仮題)過去の自分に声をかけられるとしたら…。  作者: たくみNN


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第十七話

翌日。


私は、意を決して、れいなちゃんに電話した。


「もしもし?れいなちゃん、聞いていほしいことがあるんだけど・・・。」


「桜?どうしたの?」


「私、佳君のお母さんに、話に行きたいんだけど、一緒に来てくれない・・・?」


「わかったわ。桜の頼み事なら、仕方ないわね。」



私たちは、佳君のお母さんに連絡して、お話を聞きに行くことにした。



佳君のお母さんのお家に着くと、佳君のお母さんが出迎えてくれた。


「桜ちゃん、れいなちゃん、今日はどうしたの???」



「桜が、どうしても、佳君のお母さんにお話を聞きたいって言っていて・・・。」


と、れいなちゃんが言った。




「佳君のお母さんに、どうしても聞きたいことがあります・・・。」


と、私は佳君のお母さんに尋ねた。



「何かしら・・・?」


と、佳君のお母さんは、不思議そうだ。



「実は、佳君が騙されたお相手とのお話です。

おつらいでしょうが、どうか聞かせてください・・・。」


佳君のお母さんは、ハッとした顔をして、


「たしかに、桜ちゃん達には、話しておかないとね。。。」


と言った。



西にし 優華ゆうか、それが、佳を騙した女の名前よ。」


佳君のお母さんは、悲しそうな声で、教えてくれた。



「にし…ゆうか・・・。」


私は、何か違和感を感じた。


「え!? まさかあの、ゆうかちゃん!?!?」


私は、胸にズキンと刺さるような痛みを感じた。


「大丈夫?」

れいなちゃんと、佳君のお母さんは、心配そうにこちらを見た。



私は、激しい頭痛に襲われ、嘔吐し、その場に倒れ気絶した。


新キャラ、登場です!


追伸:

感想なども、できれば気軽にいただけるとありがたいです!

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