表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
122/171

なずな -6

「…………」


隣で寝ているアマテラスを起こさぬよう、そっと立ち上がるオグナ。服を着ると、屋敷の外へと向かった。


やってきたのは、屋敷の近くの小高い丘。

そこは一本の剣が刺さっていた。


オグナは、持ってきた酒を剣にかける。


「さあ、宴だ」


そして剣のまえにあぐらをかき、酒を飲んだ。


「あー……いい月だなぁ」


「そうですね」


返事があった。


「アマテラス……」


「すみません。どこへ行くのかと思ってついてきてしまいました」


ふと、アマテラスの目が剣にいく。


「その剣は……神器『草薙(くさなぎ)』では?」


「ああ、ツクヨミが言ってたのはやっぱりこの剣のことか」


「まさかこんなところに…………どなたかのお墓ですか?」


「……まぁ座れ」


アマテラスがオグナの横に座ると、オグナは静かに語り始めた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ