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口説き文句と村娘~公爵騎士と国王愛妃たちの珍道中3

「…ん…、わたくしの目の前にいるのは誰です?」

「ファッジョです。先程は殴ってしまってすみませんでした。」

わたくしが目を覚ますと、彼女はファッジョと名乗った。さすがに殴られたところが痛むけれど、平生と変わらない風に装うことにした。

「ファッジョさん。人を殴るのは悪いことだと思いますが許します。何か事情がありそうですから。どうぞ、わたくしで良ければお使いください。」

「戦禍がこの村だけでなく、他の村まで及んでいるのです」


戦禍が?いったいどういうことかしら?とミンナスは思った。ファッジョによるとこの村…というより同盟を結ぼうとしている国自体が弱く、肥沃な土地を狙って遊牧民が攻めてきたこともあるのだが、近年では魔物(ファッジョ曰く野生動物)たちの侵攻が激化しているという。

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