扉
たった一つの思いを貫く難しさの中で君だけを探した。
疑問だらけの世界でおぼれながら必死にきみをつかみとって。
“一緒だよ”果たしたい約束。
しがみついても離したくないもの。
だから守り抜いて見せたい。
答えなんてきっとないけど、それでも前に進んでいくことは困難だけど。
今ここにお前がいることは事実で、この奇跡にかけてみようと思うんだ。
だから生き抜いて行ける。
すべてかけよう。
甘い気持ちでここにいるわけじゃない。
この瞬間を守るためにあるんだ。
一人で進んでいくには辛すぎるこの道。
でも、誰かがやらなきゃ駄目なんだ。
かけがえのないものを守るため。
誰かか扉を開けなきゃならない。
でも、自分の目に前にある扉は、誰か。じゃない。
俺じゃないと駄目なんだ。
どんなに遠くたって。
歩いていく。
静かにつづいていく歌。
どこまででも信じていける気がするんだ。
やまない雨はないだろう?
傷ついてもいいから絶望も孤独も超えて刻んでいこう。
そんな時間の中で不意に立ち止まって迷ってるとき、君が浮かんだ。
果て無き夢を止めようとする不自由な世界だけど、君が照らし出してくれたともに歩いていくための道を、俺はとまらないで歩いていこうと思う。
疑問だらけで、不自由で、無限の可能性もとめられるかもしれない。
でも、きっと答えなんてない。
ここにある奇跡を信じて。
限界も超えて。
君を守りたいから、俺は今日も歩いていくんだ。




