表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
人工惑星リフライト  作者: シャーク・フカ
兄と妹編
PR
33/50

劣勢

「白騎士が三体……」


リフライト・カイザー・白騎士改とちょうど3体ずつが対峙します。


「まずいな」

「何がだ?」

「あの白騎士の武装は魔法力によるものではない」

「となるとリフライトとカイザーの装甲は役に立たないか」

「……もっとも魔法であってもカイザーでは防げないがな」

「えっ」


カイザーが飛び出します。

爪と剣で鍔迫り合いします。


「ええい、ままよ!」


カイザーに続きラッド、ライトも飛び出します。

白騎士改の武装は電気を帯びたサンダーロッドのみです。

リフライトはその性能の高さで白騎士を圧倒し、制圧します。


「すぐにそっちにいく!こらえてくれ!」

「早くしてくれ、この装備じゃさすがに無理だ!!」


サンダーロッドでなんとか凌ぎますが電撃が効くわけもなく。

ひどい劣勢です。

カイザーもかなり苦戦していました。


「クソッ、やはりただの白騎士じゃないな!」

「剣撃もくらべものにならないほど速い!」


二人とも追い詰められていきます。

リフライトも急いで倒そうとしますが焦るあまり徐々に攻撃を防がれ始められます。


「落ち着けライト!リフライトの性能ならすぐに倒せるだろ!」

「こいつ、徐々に動きがよくなっている!」


防ぐどころか少しずつ反撃の態勢をとりはじめます。

ラッドとカイザーはまだ劣勢ですがまだ堪えています。


「なんだ、なんの差がこれは。ラッドやシャドウとは違う気がする」

「どういうことだルール!」

「他の2機と違い、こいつだけ明らかに動きがよくなっている!」


ライトの焦りはより大きくなっています。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ