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闇の狩人
平らな荒野に残骸が転がっています。
その残骸は白く、月明かりで少し輝いています。
そしてその中心に一機の黒い騎士。
「これじゃただのガラクタだな」
黒騎士が持っていた白い腕を投げ捨てます。
「あの白騎士がこの程度にまで落ちぶれるとはな」
ハッチを開け、一人の男が出てきます。
あたりを見渡し、白騎士の残骸を眺めます。
少し寂しげな表情をしますが、直ぐに視線を別の所へと移します。
「これで一つ落とし前はつけた。もう一つの落とし前もつけないとな」
視線の先はプラチナス城がある方向。
男は機体に戻り、荒野を去っていきます。
どうもシャーク・フカです。
これでセクト編が終わりです。
文章量が減ったり増えたりと過剰になってしまったなという後悔はありつつも、走り抜けました。
結構積み残しがあったり、やりたかったことも全然できていないので引き続き頑張ります!




