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人工惑星リフライト  作者: シャーク・フカ
ルイド編
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20/50

暗躍する男

「……ちっ、これじゃだめか」


 男はクリエイターを名乗った機械を拾います。

 既に破壊されていて反応はありません。


「しかしこいつを倒してしまうとは、恐ろしい男だ」


 男は黒い機体へと乗り込みます。


「あと2つか。そのどちらかで見つかると言いんだがな」


 コックピットのハッチを閉じようとした瞬間、誰かが近づいてきます。

 レーザーガンを片手に持った男でした。


「あんた、なんで俺を撃った……」

「ほう、生きていたのか。なかなかにしぶといな」

「まさか俺だけじゃなく国も利用していたのか」

「そうかもしれない、でその銃で俺を撃つか?」


 男は無言のまま、引き金を引きます。

 しかし銃は発射されませんでした。

 カチカチ、何度も引き金を引きます。


「残念だったな、もう少しアナログな武器についても知っておいたほうがいいぞ」


 銃を取り出しました。この星では見ることのないモデルのものです。

 昔から地球にある、リボルバーと呼ばれるモデルの拳銃に近いデザイン。


 ダァーンダァーンダァーン――


 静かな森の中で轟音にも近い銃声が響きます。

シャーク・フカです。

ルイド国編完結しました!

迷走に迷走を重ねてしまい、どこかで投げ出すんじゃないかと思ってましたが不格好でもいい、とりあえず頑張って続きを描こう!当初の予定とぜんぜん違う展開だ!となってましたが今となればよかったと思ってます。

まだまだ続きますので応援宜しくおねがいしますmm

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