第十六章:純白の浄化と、影から笑うハイエナ
プロンプト
欲望に染まる職場
性欲(欲望)が女子社員を脱がせていく
光宗もブラウスに手を掛けようとするが俺のクリーンと銀の加護で正気を取り戻す
…(俺が性豪や繁殖覚えてたら危なかったな…性欲に染まり操られてたろう…だが!あの禍々しい箇所に俺の全てを込めて)
クリーン!!!!
魔眼で確認すると魅了、強欲、洗脳全て灰色になっていた
流石にふらっとする
そしてチャラ男がヒャッハーwこの時を待ってたぜ!
第十六章:純白の浄化と、影から笑うハイエナ
欲望のパンデミック
「ひ、ひひ……脱げ。私の欲望こそが、お前たちの『なりたい自分』だ。恥じらいを捨てろ!」
部長の叫びと共に、オフィスは一瞬にして欲望の掃き溜めと化した。
洗脳の効果は凄まじい。女子社員たちが、まるで極上の快楽を求めているかのように、自らブラウスのボタンに手を掛けていく。
「……っ、佐藤さん……私、身体が……!」
光宗さんの指が、自分の襟元に震えながら触れる。銀の加護が火花を散らし、部長の汚濁を辛うじて防いでいたが、部長の「強欲」の深さがそれを上回ろうとしていた。
「(危ねえ……もし俺が『性豪』や『繁殖強化』を習得してたら、俺自身がこの欲望の渦に飲み込まれて、光宗さんを襲ってたかもしれない……!)」
サトシは冷や汗を流しながらも、覚悟を決めた。
右手に魔力を集中させる。それは単なる掃除の魔法ではない。この世のあらゆる「穢れ」を拒絶する、絶対的な浄化の意志。
「……光宗さん、離れてろ。……『極大・清浄』!!!」
全てを白く染める光
サトシの指先から、太陽のような純白の光が爆発した。
それは部長が撒き散らした紫色の霧を、一瞬にして蒸発させていく。女子社員たちの瞳から濁りが消え、彼女たちは自分の姿に驚き、悲鳴を上げてしゃがみ込んだ。
「な、なんだ……!? 私の『世界』が……消える!? ギャアアアアアッ!!」
魔眼で確認すると、部長のステータスにあった【魅了】【強欲】【洗脳】の文字が、ボロボロと崩れ、死んだような灰色へと変わっていく。
サトシの全力の浄化は、部長のスキルそのものを「ゴミ」として消去したのだ。
「……ふぅ、……っ……」
視界がぐらりと揺れる。
全魔力を注ぎ込んだ反動で、サトシは膝をつきそうになった。
ハイエナの牙
「ヒャッハー!! この時を待ってたぜ!!」
汚い笑い声が、静まり返ったオフィスに響いた。
チャラ男だ。
彼は混乱に乗じて、倒れ伏した部長の足元から、転がっていた「強欲の魔石」と、部長が落とした「金色のバール(サトシのスペア)」を素早く拾い上げた。
「佐藤さんよぉ、あんた凄すぎだわ。でも、全力を出し切ってヘロヘロじゃん? 悪いけど、この『力』も光宗ちゃんも、全部俺が貰い受けるわ!」
チャラ男の身体が、黒いオーラに包まれる。
彼は最初から、サトシと部長が潰し合うのを待っていたのだ。
【敵対者:チャラ男(覚醒)】
LV:28
スキル:【催眠】【強欲(略奪中)】
装備:金色のバール(物理攻撃力+200)
「佐藤さん……危ない!!」
光宗さんが叫ぶが、チャラ男のバールがサトシの頭上へ振り下ろされる。
サトシは動けない。だが、彼の「運540」は、この絶体絶命の瞬間さえも、さらなる「進化」への糧として計算していた。
「(……させるかよ、ゴミが)」
サトシの胸元で、これまで温存していた「あるアイテム」が熱を帯びた。
現在のステータス
名前:サトシ(44→見た目33)
LV:35
体力:50 / 347(魔力・スタミナ枯渇状態)
力:2694
運:540
【保有アイテム】
エリクサー(※自動発動の予感)




