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ユライザー林檎さんの境遇とは…。

ユライザーは調べた。林檎さんの奥の心の奥を…。まず境遇から林檎さんの境遇から調べた。林檎さんの父と母は、前々から、モデルのように可愛い林檎さんに嫉妬していた。性虐待を受けていた。つまり、小さい時から、林檎さんの見てる前で、もろにSEXをして、悪いとは思わなかった。それが性虐待。勿論母は林檎さんに服など買った試しがない。自分の服だけ買っていた。それは林檎さんに負けまいと、女としての魅力で父と結ばれるという、心の病気であった。そんなことをしなくても、父は母を愛していたが、愛情があんまり露骨に出すタイプじゃなかった。その為、林檎さんに父が心を許すと、母が割り込んでくるという、3角関係だった。勿論母は、林檎さんが幸せになるのなら高校ぐらいは出してやろうと思っていたが、林檎さんはそんなことをしなくても元々頭がいいから、成績が悪くても、いろいろな趣味を持っていたが、、、。実の兄貴は林檎さんをいつもうっとうしいと思っていた。嫌いじゃないが。もっと女の子らしくして欲しかった。スカートを履くとか。服を買うとか…。でも母は嫉妬してる為に、服をダサイ服をいつも林檎さんに与えていた。ババくさい服である。まー自分がババアだから趣味もババアだった。兄貴はいつも虐めていた。

「うっとしい」

「ついてくるな」

「イモ、イモ」

の口癖である。女としての幸福など林檎さんにはなかった。だから、いつもダサイ格好で、ジャージで過ごしてた。あと林檎さんの学校は、制服があるからそれで過ごしていた。高校に進学して、林檎さんは、母にブラジャーも買ってもらわないから、みんなが変な目で見た。初めての生理でも母は何にもお祝いはしてあげず、夕食は赤飯じゃなく、カレーだった。だから林檎さんは悩んでいた。悩みは、女としての道である。この世には男と女がいる絶対にいる。しかし、なぜいるんだろうという悩みだった。みんな女だけみんな男だけいればいいじゃあないの。でもいる。どうしてアダムとイブは作られたのか?という疑問だった。男なんてうっとうしい。馬鹿げてる。いつも虐められるよ林檎さんが…。だから男と結婚するの止そう。一生独身でいいよ。時が経てば。処女なんて自分で破ればいいよ。それで女子たちに「痛かったよ。男とやったのよ」

って言えばいいよ。絶対にそれ以外は話すな秘密にしてればいいよ。男なんてウザイだけ。小さい頃は虐めて来るくせに、大人になれば結ばれようとあの手この手で寄ってくるただのおもちゃ。

父は母は、子供服など買ってくれなかった。貧乏もそうだけれども。女としての幸せを与えなかった。それが林檎の境遇であった。ユライザーを持つようになり、林檎は自分好みの服を旅して撮ってくると、林檎にぴったりなジャケットを手に入れたが…。それを見た母は、父が他界すると林檎を虐待した。背中を殴ったり、林檎の服を盗んだりした。林檎は元々色白であった。肌が白いのである。だから服は白がよくにあった。ジャケットも白である。それを林檎はトレードマークのようにいつも身につけたが、嫉妬の母は裁断して盗みに入った。林檎の部屋を。

 しかし無理であった。林檎には、写真があった。友人との写真だ。それを持って警察を訪れた。

「ジャケット盗まれました。被害届出します」

そして届けた。だからジャケットを着た人は。犯人である。しかしそれはおデブの母だった。母は更年期障害の橋本病だった。橋本病の特徴は、太る。顔がほてる。記憶喪失。である。だから皆盗んだことは忘れてる。まして、166の背で、80Kg林檎の母はであった。林檎は135背で、45kg林檎の標準BMIは、20Kg母は65kgである。どちらもおデブの花道だったが、林檎の服を母は布を買って、裁縫で服を足して着ていた。そこまで林檎の真似をしなければいいのに。どうしても、真似をしたが元々ブスである。どんなに真似をしても顔は林檎の方が美女だった。それに若い。だから女として嫉妬していた。林檎の母親は学歴がなかった。中卒である。そこでも林檎に負けていた。とこういう感じです…。林檎の男性恐怖は深く根付いていた。ユライザーは喋った。林檎さんは母とは敵です。林檎さんの母とは会ってはいけません。もう隔離してセレムさんと過ごした方が男性恐怖を抜け出せるかもしれませんよ…。セレムさんお忙しいいけれども、林檎さんと一緒に暮らしてやった方が、病気は治るかもしれませんよ…。


 「進様…。どうすればいいか俺わかりませんよ(>_<)」

セレムは進にこう言い放った。進は、こう言った。それに対してこう言った。

「自分で決めろよ。最後は自分しか信用しないんだろ…。前に言ったじゃないか。自分で決めろ。というのが答えだよ」

「うっ(ノ_-。)そんな、あんまりですよ…。あなたと私の仲でしょう?教えてくださいよー。どうすれば…。」

その答えは今の所謎である。どうしても、心を踏み込まれたくない林檎。それを説得するセレムの役目…。重すぎる荷が重過ぎる。深い霧に閉ざされた運命の扉はどうなるのか…。今だけ、林檎さんの一生懸命の、言葉を思い出していた。林檎には女としての魅力は十分にあった。仲には口を聞くために、林檎の部屋を覗きにきた人がいるからだ…。(続く)


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