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ユライザー林檎とお似合いのセレム

セレムの気持ちは、本当に慕ってるのは進だけだったため、林檎さんとは仲がいいただの友人だった。恋の対象とは違う。もっとなんて言えばいいかよくわからないが、人間として、尊敬してるとでもいうか。女の子としては、好きじゃない。ジャムはジャムでも、ブルーベリーのジャムは好きだけれども、ストロベリージャムは嫌いと云う様な感じだ。そして杏も勿論好きだが、それは進によく似てたからだ。林檎とは本友達だけだった。ジミーもしくはジェルとは、インコ友達だっただけ。トムは、病院の先生だっただけ。通院してただけだったという感じである。

 さて林檎の気持ちはというと、進も、ジェルとも、、トムとも、好きじゃあなかった。

気を許せるのは、セレムだけだったが、それも失恋だった。

ある日、進とセレムで話していたら、縫いぐるみに林檎が入り、ゆるキャラになり、セレムに、風船を上げて、ほっぺにキスをしてその日は帰ったが、進はそれを見て、

「お前だけいいなあ~」

と言ったが、どうせ宣伝だわな。ということで、片付けた。それが最初で最後の恋だったつもりが、、、。

セレムは今のゆるキャラ誰が入ってたか、気になるから、調べてほしい…。とユライザーに頼むが、ユライザーは

「今のは、林檎さんでしたよ。W」

と本当のことが判り、セレムが説得して、林檎を口説いて一緒に暮らすが、住むところがないから、進の家に決まったが、、、。忙しいからといってバイトの日々の、林檎今日もゆるキャラに入って、お仕事。セレム自分のお給料を、少しだけ、林檎にあげるが、進は、それを見て、林檎にヘルプカード渡す。林檎は、

「病気じゃないから要りません」と断るが…。

「あなたは病気です。」ユライザーが、言ってしまうがしょうがないから精神科に通うが、病気は重くなるばかり、、、。鬱と貧血と目眩と頭痛だった。進からお給料貰う事になるが、進とはあんまり話さなかった。それだけ、病気が、鬱であったためだ。進、ホームパーティーに林檎とセレムを誘うが進は、林檎がかなり、暗いことで、明るくさせようと、昔のビデオを見るがそこに、林檎も写っていた。るーちゃんと共に。それを見て話が盛り上がり、こう言う。

「昔は良かったですね。昔はさー(>_<)」

「おいおい泣くなよ。」

進は言ったが…。あんまりに暗いから。進は、ビデオを切ったら、セレムは

「もっとるーちゃんの画像観たいですよ」

「そうだな…」

進は、言ったが、林檎大泣きで

「私が泣いてるのはね、良かったということですよ。もう昔じゃないんですよ。もうね。もう大人になってしまったんですよ…ただ鑑賞しただけですよ…」

「食事にするかな」

ケーキ。パイ。七面鳥の丸焼きと、ジュース、コーラ。ピザ。スパゲティー。スープ。サラダバーが置いてある。進の部屋に、皆が、食事をしたが、林檎は、ただ泣いて食事には手もつけない。ただただ涙が溢れて…。それをセレムは話題を変えた。

「そう言えば、俺また本出すよ。これです」

林檎涙拭き、

「へ~。凄いですね。セレムさんて凄い!!」

「進様にもあげます。本。」

進は本を渡されるが、

「お前の本なんか忙しくて読む暇ないんだよ。ごめんね…」

「そんな~(w_-;」

ユライザーはもっと食事出しましょうかね??

そこへ過去から、るーちゃんと、杏と、ジェルと、トムが来る。林檎は姿くらます。

「林檎さん何処行ったの?!」セレムが探すが…。

ユライザーが言う。林檎さんはバイト先で風船配ってます。ゆるキャラになって…。追い駆けた方がいいですよ。^^

「分かった。ありがとう。ユライザー」

「風船ですよ。皆さん貰ってね。」

「お嬢さん。風船ください」

「どうぞ。これをどうぞ。僕からです。」

「これはなんですか?」

林檎は言ったが、ゆるキャラの仮面は、目があまり見えないのだ。

「これはね。僕の本ですよ。あとで読んでね」

「私からは風船ですよ。」

交換した。風船と、本を。

「お嬢さんの本名は?なんて言うの?」

「……。」

「いいですよ。みよ字はいいですよ。」

「このゆるキャラの、ルルメちゃんですよ。」

「ルルメちゃんいつも読んでくれてありがとうね。」

本には林檎さんへとセレムはサインした。

進は追っかけてきたが影で、良かったよ。仲良くなりそうだよ。ユライザーありがとう。

いいんですよ。それよりもうこんな時間ですよ。明け方ですよ。林檎さんと、セレムさんはいいですから、車で帰ってください。鍵を渡した。車のキーだ。

「あれユライザーは?」

進は、言った。

あの2人を乗せてきます。それが役目です。私の。。。

「そうか。じゃあ帰るか?」

進様。アルコール飲んでませんよね。

「勿論だよ。」

じゃ帰ってくださいね。安全運転ですよ。杏さんや、ジェルや、トムはもう帰りましたよ。

「そうか…。」

車は、ジャガーだった。

「これ高いんじゃあないの?」

進は言ったが、借りてきただけの車ですよ。安全運転してくださいね。ユライザーは、言ったが、

「俺のマーチがいいなあ」

進様は欲がないですね。マーチを出しましょう。

お気をつけて…。ユライザー笑ったが。(*^ー^)ノセレムとゆるキャラの林檎はまだ話し込んでいた。

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