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ユライザー林檎さんの嘘

林檎は嘘をついてセレムに言い寄った。

「私には彼氏がいて、しつこいんです。その彼氏とついこの間結婚して、みよ字が木の実林檎ってなったんですよ…。本当です」

こうまで言った。これが彼氏です。

セレムは興味津々で写真を見たら、そこに写ってたのはモデルの写真だった。

「これは雑誌の切り抜きかなんかですか?そのように見えるのは俺の目の錯覚でしょうかね^^;」

「今これだけしか写真が無いんですよ。彼はウブでしょう。撮らせてくれないんですよ」

「信じられませんよ。そんな話。本当の話が林檎さんから聞きたいのですが…。話してもらえませんか…。訳があるんでしょう?(`×´)」

「いや訳はこれといって無いですがね。そういえば、セレムさん。図書館にこの間はいい本がありましたよ。それを読んでいます。」

「へ~。なんて本でしょうか?」

「男の人は嘘をつくっていう本です。女も嘘付きますがね。心理学の本です」

「林檎さんていつも思うんだ。なんの為に本読んでるんですか?いっぺん聞いてみたいと思ってさーW」

林檎は冷たい表情でこう言い放った。

「私が信じられるのはね。金よりも。愛よりも。本だからかな…。本は何でも教えてくれるから。あと暇つぶしですよ。別に日々勉強なのでね。それだけですよ。」

「そして男よりも本ですか?!林檎さんの心は冷たいね…。><俺悲しいです。そんな人に読んでくれる為に書いてませんよ…。心を開いてくれたら。本あげますよ。どうですか?今度一緒にお茶しませんですか?!電話番号教えてよ。電話するから。」

「そうやって口説こうったって無理ですよ。ほらこの彼氏がいるのでね。怒られちゃいますからね。お願いです。本だけください。あとお礼もしますからサインはいいです。しなくていいよ。」

進が横から。

「セレムまだ話があるの?林檎さんに迷惑だよ。よせよ。しつこいと嫌われるよ^^」

「進様。お願いします。林檎さんと今だけ話したいんですよ。ユライザーも帰っていいですよ。林檎さん立ち話もなんだからお家に入っていいかな?^^」

「今散らかってるのでダメです。」

 しかしセレムは靴を脱ぎ。入った。林檎の家は綺麗に掃除されていた。綺麗な戸棚には数え切れ無い本があったが。セレムの本は1冊も無かった。セレムは

「俺の本無いの?!(w_-;1冊も。どうして?!」

「実は読んでしまって古本屋に売ったのね。ごめんね。」

「本当に?!」

「なーんて嘘だよ。読んだこと無いよ…。」

進がそれを聞いてほら見ろという顔をして。昔の原稿を、セレムの昔の原稿を持って林檎に、

「生の原稿だよ。コピーしてきたよ。これ読んであげてね。」

「進様。いいよ本を渡すよ。だからいいよ。」

「いいから俺はな。最初からそう思ってたんだよ。王の命令で違反すると。1億円とるよ。林檎さんからお金取るよ。いいかな。」

「そんなに言わなくても買いに行きますよ。大丈夫ですよ。ヾ(@°▽°@)ノ安心してね。ただね。これで親しくなろうっていうの辞めてね。」

ユライザーが笑って。男が怖いんでしょう。そうですか?しかし林檎は自分のユライザーに言いながら、

「だって妊娠したらさ。責任とってくれるんですか?ほら男は私からすぐに逃げるよね。ねーユライザー。いつも言ってるじゃ無いの。気をつけてください。言ってくれるじゃ無いよ。まだ独身だからでしょう?!私がさ。だからだよ…。」

「あれ!!結婚して木の実林檎じゃ無いのかな?!このイケメンの男性はどなたですか?」

セレムは聞いた。

「林檎さん嘘ついたのね。嘘は泥棒の始まりだよ!!」

「これはね、兄貴。」

「今度は兄貴?どこまで本当なの?!この間兄貴は亡くなったって言ったのは嘘?!」

「…。だからね…。だからね。」

そこへ、

「警察の者ですが林檎さんの本盗んだのは、お兄さんでしたよ。本ですよ。ほらこれ。本返します。なんか現場きたら進様とセレム様の話聞いてましたが。セレム様。進様この子いつも亡くなったとかいつもいつも、嘘つきですよ。生きてますよ。林檎さんのお兄さん。これが写真です」

そこには林檎と林檎の兄貴が写っていた。2人りとも笑っていたが、林檎は嘘笑いだった。そんな風に写っていた。

「どれが本当の顔だよ。」

 セレムは怒りながら行こうとした。するとさっきの処女膜破った痛みで林檎は真っ青で倒れてしまった。警察が救急車を呼んだら。救急隊は、

「この子は男性経験おありでしょうか?」

と聞いて来たからセレムは、

「知りませんです。林檎さんが何か?」

「貧血と、目眩ですよ。この症状。あとお腹を見せてください?」

パンティーから出血のあとがあった。

「生理じゃありませんよ。これは、、、。産婦人科に運びますね…。責任者は進様でしょうかね?」

「待ってくれよ。俺たち本渡しに来ただけだよ。セレムの方が林檎さんは、親しいよ。な。セレム。」

「私が処女膜破りました。」

セレムが嘘を言って。取り言うと。

「病院に付き添っていいでしょうかね?!」

「セレムこれ見て!!これは何?」

そこには性教育で買ったレロが置いて有った。

「これは?汚れたシーツがある…。洗濯場にあった…。」

ノートパソコンが壊れてる。こっちのマックも壊れてる。こっちのパソコンも全滅してる。誰かが

林檎さんを、陥れて性格が林檎さんは分裂病だよ。このレロ、血がついてる。ユライザー言ったそして、林檎さんの体内調べると、深い精神病だよ。

「ユライザー林檎さんを助けてあげて!!」

セレムは叫んだしかし、林檎さんは気を失っていた。林檎さんは気絶しながら、本名知られ無いようにね…と心は開かなかった。


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