百合の香りはユライザーの香り。。。
百合の花が、好きな杏さんはその後、セレムと一緒に入院してしまったが、、、セレムに関心を持ってるために、セレムは杏さんが好きではなかった。そのため、顔を合わすと、避けてたが杏さんが時々、セレムに差し入れを持ってくるようになった。そう、杏のケーキだった。セレムは甘いものには目がなかったために、杏さんを毛嫌いしないようになってきたが。杏さんの病気は、癌だった。
病気が重いために、家族が百合の花でお見舞いに来ていたが。そんな杏さんは他の病院へ、移るようにと病院側が手配した。セレムは杏さんだけしか友人がおらず、寂しいと思うようになったが。。。
時々、進がお見舞いに来てくれたために、このことを言ってみた。
「杏さん、病院移るんだってさ。悲しいです」
「そう悲しがるなよ。しょうがないんだよ。」
進は言ったが、杏さんは癌だった為にもう命がないそうだと告げると。ユライザーが、大丈夫です。きっと治りますよ。と励ましてくれたが、しかしこの花が嫌ですよと、ユライザーが、百合の花のことに触れた。
「百合は百合だよ別に、大丈夫だよ。。。W」
と進もセレムも笑ったが。ユライザーはお見舞いに、ひまわりの花を持ってきたが。セレムは
「ありがとうございます」
と受け取った。半月板の調子はどうも悪くて、今度は半月板の手術をすることを、セレムは進に言った。
「それで良くなるのか?」
と進は言ったが。
「はい、半月板の縫う手術をします」
また続けて、
「家族と先生で話をされました。きっと痛くないですよ。手術が終われば、、、、嬉しいです。」
「良かった。」
するとユライザーは、じゃあこの花百合の花は持っていきますよ。セレムさんのお部屋に飾っときますよ。と言って百合の花を持ってて、薔薇を飾った。
「そんなに豪華にしなくてもいいんですよ。。。^^:」
とセレムは言ったが。そこへ出版社の人が来て
「先生、原稿どうしてもダメでしょうか?お願いします」
「じゃあ何か、題を与えてくださいよ。それで書きますよ」
「え!!いいんでしょうかね?!じゃ是非、お願いします。じゃこの百合の花で、『百合の花は死の香り』でミステリーを書いて欲しいのですがね、、、よろしくです。」
「ミステリーではなくて『百合の花は別れの香り』で、男と女のラブでも書いてみたいと思いますがいいですか?」
「はいそれでいいです。ありがとうございます。これで100万部はうちが儲けられますよ。先生ありがとうございます。」
「いやいや暇ですのでやるだけやりますが。手術の日は仕事はしませんよ。いいですか?」
「勿論です。先生。じゃ、よろしくお願いします。」
ユライザーが資料を集めるの手伝いますよ。セレムさん。と言ってユライザーは結局百合の花を持って行ってしまったが、、、、。
『百合の香りは、ユライザーの香り。。。』
とセレムは頭で思ってしまい。心の中で笑った。(どうでもいいが、ユライザーは百合の花が相当気に入ったんだな。。。。ヾ(@°▽°@)ノ(=⌒▽⌒=))
とクスッと笑った。杏さんは治る方向に行き、セレムとは別の日に退院すると、
「セレムさん、お近好きになれて、とっても嬉しかったです。進様のご様子が気になるので、城に、時々手作り料理作りに行きますよ。早くセレムさんも退院すると、いいですね。。。」
と言って。病室に又、百合の花を置いてったが、、、ユライザーはそれを見ると、綺麗ですね。私この花気に入りました。と言ってお水を変えてくれた。
「どうしてそんなに好きなんですか?」
昔進様のお母様が、この花をよく世話してたからですよ。
「そう言えばそうでしたよね。。。思い出しましたよ。( ´艸`)」
とセレムも笑った。
「『百合の香りは、母の香り。。』でしょうかね?」とユライザーは言ったが。セレムは違うよと言って。
「『百合の香りは。ユライザーの香り。。。』o(^▽^)o」
と言って笑った。ユライザーはそれを聞くと、嬉しくなって。そうです。私の香りです。。。^^
と言って笑った。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜**:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ☆*゜ ゜゜*
その2、3日後に、セレムの手術があり、出版社の編集者と、親と進とユライザーが来て励ましてくれて、テープでるーちゃんの声も聞いた。手術は成功した。あとは城で運動しながら、半月板を治すようにすると、半月板は治った。どれもこれも、皆のおかげで、良くなったので。セレムは皆にお礼を言ったが、城では3人用のユライザーが開発されて、ドライバーが一人いて、それから、進と、セレムでユライザーの旅へ行くことが出来た為、セレムが運転という時代は終わった。その為もう、半月板にならなくて済んだ。




