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ユライザー疲れ気味のセレム

 夏がやってきて、日差しが強い日もあるが恵みの雨が降る頃、進が出る金星の王子の戴冠式に出席したが、セレムは出なかった。それより、N社の出版社のサイン会に出た。みんな機嫌よく握手をして貰うと、セレムに

「先生の恋の人生観素敵です。また本買うから頑張ってください。セレムさん、、、、」

次の人も

「お会いできて嬉しいです。頑張ってください。ファンです。」

次の人もその次の人も喜んで、セレムと握手しているがセレムは、疲れてしまって

「ねえ〜休ませて〜σ(^_^;)」

編集者が

「セレムさんが疲れてるので、もう終わりにしましょう。。。」

「すいません、、、( p_q)」

「なんか疲れてますね。休めなかったんですか?」

編集者に言われて言おうとしたが、まだ言うべきではない、まず進様に言わなければいけないと思い黙っていたそうジミーに犯されて、全然休めなかったので今度は鍵をして休もうと思い誰にも気を良くしてはいけない、、、そう思ったので黙ったまま編集者に、

「すいません。(;´▽`A``」

と答えて。アイスティーを飲んだ。

「もうお城に帰ります、、、、休ませてください。もうヘトヘトですよ。σ(^_^;)」

そう言って帰ると。ジミーが抱きついてきたが。追っ払って、鍵を閉めてリラクゼーションの曲をユライザーでかけてもらい熟睡した。ずーと寝ていたが昔小学校の頃好きな女の子がいた。その子の夢を見たが

「一生の最高の友人でいてね。。。。」

という言葉で目が覚めて悲しい気持ちになると、その子は特に女性化した進の顔に似ていた。あーあ進様、進様が女だったらいいな、、、、。と思ったが、まさかもう遅い。そう言って思いっきり泣いた。恋に破れた男だったがそこに、部屋の外からジミーがドアをこじ開けようとしたが、鍵はちゃんと閉めてあったので、開かなかったジミーはそこで一言

「くそー!!セレムさんどうしたんだよ!!」

と言って去っていくと。進がそこへやって来た。

「セレム、帰ってきたよ。今日は暑いな。開けてくれ(^▽^;)」

そう言って。鍵で開けた進がこう言った。

「どうしたんだよ。ドアなんか閉めちゃって。お前らしくないじゃない。。。σ(^_^;)」

「どうしましたか?金星の戴冠式はちゃんと出来ましたか?もういいんですよ。。。。(ノ_-。)私なんか、、、、。おしまいですよ。・°・(ノД`)・°・」

そう言って進がいる前で泣くと

「どうしたんだよ?何があった?」

と進が聞くがそれには答えないで。

「疲れましたよ。サイン会も進様のお世話も、ジミーに、、、。」

「まさかっ!!」

「そうです。ジミーに犯されました。怖いですあの野郎。」

「だろう、、、。怖いだろう。あいつは男じゃねえよ。女が好きじゃないんだから、、、気持ち悪いよ。兄のトムも気持ち悪いよな…お前分かったか?トムにやられたか?」

「分からないけれども、薬で眠ってる時にやられたとか、ジミーの話で聞きました…なんかお尻とあそこが、痛いんですよ…医者行ったほうがいいですか?」

「行ったほうがいいぞ…薫先生に見てもらえよ…薫先生だったら医者で女医で心配ないよ。」

「そうします。女が良いです…女に見てもらいますよ……」

そのようにしたほうが良いですよ…とユライザーも話したがユライザーはこう言った。セレムさん元気ないです…これを飲んでください、

「これは何?(笑)」

セレムは笑ってコップを見ると、青汁だった。笑いながら

「貧血は終わったよ、ユライザーW(=⌒▽⌒=)」

大笑いして進も笑うと、ユライザーも笑い

「ユ、ユライザー(^∇^)笑うよ…やめろよヾ(@^▽^@)ノ」

でも飲んでね。美味しいから……。元気が出ましたか?もう忘れましょう…ジミーのことは。

と言ってユライザーは楽しい雰囲気の曲をかけた。


 次の日セレムは薫先生に性病かどうか見て貰ったが、女医にあそこを見せるという恥ずかしいことをやったら、全てジミーのことは忘れた。

帰りに進と、ファミレスで食事をした。楽しい週末になった。


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