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ユライザー思い出話

進は複雑な思い出過去のるーちゃんに会って、大学の卒業証書と、論文を過去に置いて来ると、

「もうシンクロ大学にも同窓会には行く事は無いかも知れないから、シンクロ大学を見て来るよ。」

そう言って、思い出の大学に行ったが、どれも苦労したものだったので見るのが嫌になった。途中で引き返すと。教授に怒られた所。女の子に振られた所。物を失くした所。どれも嫌な思い出だった。楽しいのは無くて、皆努力した物ばかり、、、、だった。

「もう行こうセレム……もう昔の事だよ……。」

そう言って。暗い面持ちで、その場を離れた。

「良いんですか最後かもしれませんよ……。」

しかし進は元気にこう言った。

「もう昔の事だよ…。昔さ」

そう言ってユライザーに乗って。るーちゃんにも会わずに。

「もう現在の城に帰ろう……。」

と言った。それから、タイムマシーンで現在に帰ると。やっぱりふらついてしまい。

「何回も何回も、タイムマシーンはきついなあ。。。ww」

そう言って少し横になるとセレムとあのときはこうだったよ。こんなときもきつかったよ。昔は嫌な事ばかり。

「やっぱり、過去はゴミだな。」

と進は笑った。ユライザーは笑いながら

「進様は強いですね。過去が嫌な物ばかりなのに、笑えるんだから。だから、きっと、芯は強いのだと思いますよww。それに良い思い出もたくさんありますよ。遅刻しそうになって、私を、使って学校に行ったりのハプニングも有りましたよ。ww。」

「ははは、そんな事もね。」

進は笑うと、ユライザーも言った。

「友人とお酒も飲みにいったりしましたよ。車の免許も直に取りにいったりもしましたよ。私が居るのに。。。ユライザーの私が居るのにね……ww」セレムも

「夜、起きて。勉強もしてたでは有りませんか。夜中の2時までね。それが進様でしたよ。」

「努力家なだけだよ。良い事も無かったよ。いつも一発で出来た試しは無かったよ。昔はゴミ。ゴミだよ。過去はゴミだよ。」

進はこうも言った。

「良い事は、るーちゃんが居てくれた事だよ。だから頑張れた。思い出のインコだよ。」

いいですね~。思い出のインコとはね。私はどうですか?前のバージョンとどっちが良いですか??ユライザーは訪ねたが笑ってもっと、良い話し相手になる事を頑張ります。

と言って思い出話は続いた。セレムがそこへ、お菓子をお持ちしました。。。。と言ってポテトチップや、チョコレートを差し出した。サイダーも用意して、思い出話は永遠に続いた。何処までも永遠に続いた。。。

(完)

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