↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
68/109

進脱走する

携帯アラームの音で、進は起きたがそうだ携帯があった!!そう言って進は、セレムに携帯で電話したが

「もしもしセレムーーー!!!」

そこへ、見回りに来た当直のトムがやって来て、進から携帯を取り上げた。

「困りますなーー」

と言って強引に取り上げたが、進は

「お願いだよ、連絡ぐらい良いじゃあないか!」

と言って泣きそうになると、

「じゃあちゃんと、定期的に病院に通ってくれますか?」

と言った。進は渋々

「俺の病名は何だよ……。実のところは?」

「それは、心の病気と拒食症ですよ。やっと分かりましたか?」

と言って笑うと

「さあもういい加減に、観念したらどうでしょうか?」

と言って笑うと

「さあ此処に、サインして下さい」

そう言って一枚の承諾書を、出して。

「あなたのサインで良いですよ。判子じゃなくていいですよ。通ってくれますか?ちゃんと治るまで、通ってくれますか?」

「じゃあこっちも、言わせてもらうが……。俺の体で弄ばないって、約束しろよ。俺にはそんな趣味は無いんだからさ」

と言って泣きそうになって

「俺はな、薫先生がタイプなんだよ。お前みたいな男には用は無いんだよ。分かったか。それを約束したらサインをしても良いよ」すると、トムは笑いながらこう言った。

「じゃあ携帯は返さないよ」

しかし進は

「じゃあ良いよ。サインしない」

と言い切ったが、(まだ策はあるよ。馬鹿め……。)

とふてくされて、ベットに横になった。

 病院に監禁されて、一週間が経ち、トイレに行くからと言って点滴を持ちながら進はトイレに行くと、病室においてあった花瓶を割ってトイレの窓を壊して点滴を引き抜いて又脱走したが、何も食べていなかった為に病院内の森に隠れると、まだ持っていた左手にしていた、腕時計を見て

「まだこいつがあるよ。」と言って携帯機能が付いている時計でセレムに、連絡した。

「セレム??いる?」

するとセレムが出て

「あ進様今何処にいますか迎えに行きますよ!!」

と、叫んだ。

「今何処ですか?!」

「……N病院の、病院内の森の中だよ。迎えに来て!!セレム!!!」

「今行きます!!」

そう言って。セレムは、ユライザーでセレムは病院内に向かったが、進はそこまでで体力が無くて、倒れてしまった。N病院では進が逃げた事が知れて、トムは必死に探したが誰も森の中だとは気づかずに、探したがやっぱりトムに見つかってしまい、倒れている進を抱きかかえると。又病院のベットに寝かされたが。セレムがそこにやって来てたので

「進様を返してもらおうか!!」

と意気込んだ。するとトムは、

「じゃああなたで良いよ」

と言って一枚の承諾書を、見せて

「此処にサインして欲しいんですよ。進さんがちゃんと治るように、定期的に病院に通ってくれると言う……承諾書ですよ」

セレムは渋々サインした。

「さーサインしたんだから病院じゃなくて、自宅療養にしてもらいますよ。そうじゃなくては、ユライザーの旋律を書いてくれる人がいないからですよ。公務にも必要な方ですしね……。本当に病気なんですか?」

セレムは進が寝ている横で、大声で言った。

「じゃもう許しましょうか……。」

そう言ってトムは。進を解放してくれた。

やっと又平和が戻ったが……。進は定期的に通ってしまう事になり又辛い日々が続いて行った。。。。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。