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裁判と戦争編

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【作中補足10】古代ローマ軍の陣形と戦術

 古代ローマ帝国軍の強さは、強者の戦術や武器を柔軟に取り込むその姿勢にありました。

 今回は集団戦闘における重要な要素、古代ローマ帝国軍が用いた“陣形”と“戦術”の一部をご紹介いたします。



【陣形】

『レギオン(Legion)』

 密集陣形。歩兵が3列に並び、後列と適宜交代する事で高い継戦能力を持ちます。

 織田信長の“三段撃ち”を彷彿とさせます。

 ガリア人の散兵戦術に対抗して編み出されました。


『テストゥド(Testudo)』

 ラテン語で“亀”を意味するテストゥドは防御陣形です。巨大な(スクトゥム)を持つ兵士が密集し、最前列は前方に盾を構え、2列目以降は上方に構えて“屋根”を作ります。

 飛び道具、騎兵にたいして高い防御力を発揮しました。



【戦術】

『マニプルス(Manipulus)』

 前343年、イタリア半島中南部サムニウム人都市国家との戦い“サムニウム戦争”において、ローマ軍は山岳戦闘を得意としたサムニウム兵に惨敗します。


 この戦争を契機にローマ軍は軍制を改革し『マニプルス』と呼ばれる“中隊編成”を構築。

 マニプルスを市松模様に配置する事で“柔軟なファランクス”と呼ばれる強力な布陣を完成させました。




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 参考文献


 古代ローマが凄い!

 https://rome.europa-japan.com/military/tactics/

(2025/05/21閲覧)


 ローマが使用した隊形についてダラダラと。

 https://posfie.com/@centurio_P/p/sAwrG05

(2025/05/21閲覧)


 wikipedia マニプルスの項

 https://ja.m.wikipedia.org/wiki

(最終更新日2021年8月31日)

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