でかい城と新たな仲間!?
わし達は、転移魔法で元いた場所に帰ってきて、
『万能創造』で、家を作ったのだった。
カノンとユーナが、地面で眠っている時に、
レシピを開き、家の作成をしようとしていた。
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家の設計図を、獲得しますか?
『はい』『いいえ』
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わしは『はい』を押すと、
白の丸い円から、設計図が出てきたのだった。
その設計図を、手に持ちながら、
不思議そうな表情で、呟いた。
「本当に、これを置いたら家できるのかな?」
この設計図を見る限り、でかそうだし、
立派な家を、建てれそうだが……
問題は、置く場所なんだよな、
家はできるだけ、水場の近くがいいし。
その家を中心に、街も作りたいからな。
そう思いながら、辺りを見渡していると、
水場に近くて、平たい場所を見つけて。
わしは、嬉しそうな表情で言った。
「よし、ここにするか!水場にも近いし、周りには何も無いからな!ここが、いいだろう!!」
そう言って、その場所へ行き、
地面に設計図を置き、少し離れた場所で。
困惑した顔で、設計図を見ながら話した。
「これでいいはず?だけど、何も……起きないけどもしかして、嘘つかれたのか!?」
そう話すと、設計図が宙に浮いて、
その設計図から、女性の声がしたのだった。
「家の設計図を確認致しました。これから、三郎様の家を完成させます、それと我々能力は嘘はつけません。」
「いや、そこかよ!?ってか、この声どこから?」
驚いた表情で、設計図を見ながら言うと、
設計図が光り輝き、一面を光で覆ったのだった。
わしは眩しくて、目をつぶり、
少しして、ゆっくりと目を開けてみると。
その場所には、白くて巨大な、
海外の大きな城みたいな、家が建っていた。
わしは、口を大きく開けて、
その城を見つめ、唖然とした表情を浮かべていた。
ちょっと待ってくれ、材料は少なかったはず、
なんで、でかい城が建っているんだよ!!
こんな、家に誰が住むって言うんだよ……
そう思っていると、地面で眠っていた、
カノンが目を覚まし、わしを見ながら。
不思議そうな表情で、話しかけてきた。
「三郎……?なんで、そんな所で立ったままいるの?家は……どうしたの?」
そう話して、地面から起き上がり、
目を擦りながら、わしの所へ来た。
カノンは、わしの顔を不思議そうな表情で見て、
わしが見つめる先を、困惑した顔して見た時。
「なんで……そんな顔してるのよ、そんな化け物見る顔して……って、えぇー!!!!何これ!?」
巨大な城を見て、驚愕した顔で叫んだのだった。
幸せそうな顔で、眠っていたユーナが、
その叫び声を聞き、不機嫌そうな顔で起きた。
「もう……うるさいよ、お姉ちゃん!!こっちは地面で寝てて、腰が痛いんだから静かにしてよ!」
そう言いながら、背伸びして起き上がり、
わし達の方を見て、不服そうな顔で言った。
「何をそんなに……驚いてるの?2人して固まっちゃってさ……って、何その城ーー!!!!」
ユーナは、わし達の前にある城を見て、
地面に座りながら、驚いた顔して叫んだ。
♢♢♢♢
その後わし達は、焚き火がある場所に行き、
地面に座りながら、話し合った。
カノンは、下を俯きながら、
深刻そうな表情で、わしに話した。
「それで……どうするの?あんな城、私たちが住むにはデカすぎると思う。」
ユーナは、わしの顔を見て、
真剣な眼差しで、言ってきた。
「あんな大きかったら、部屋の掃除で1日終わる気がするから、3人だけでは無理な気がする。」
わしは、空を見上げながら、
困り果てた表情で、2人に答えた。
「そうだよな……わしも、あんなでかい城とは思ってなかったし、手入れも大変だよな……」
白い球体型の物体が、わし達に提案してきた。
「それでしたら、もっと住民を増やして、執事やメイドの仕事をさせてあげるってのは、どうでしょうか?」
「あぁ……それはありだな!わしの目標は、街を作る事だから、仲間集めるのもありだな!!」
わしは嬉しそうな笑みで、そう答えた後、、
提案してきた、白い球体を見ながら。
薄ら笑みを浮かべて、固まってしまった。
わし達3人は、白い球体を見て、
後ろに下がり、驚愕した顔で言った。
「「「いや、お前誰だよ!!!」」」
「私の名は『二アス』三郎様の、お助けロボットです。ちなみに、二アスはジーニアスを略した名前になるので、天才ともお呼びしてもいいですよ。」
そう話す、ロボットの二アスは、
LEDの目があり、口がない球体だった。
わしは、少しだけ二アスに近づき、
困惑した表情で、聞いた。
「その……お前は、わしのお助けロボットって言ったが、お前を作った覚えがないんだが……?」
二アスは、ニッコリとした目で答えた。
「えぇ私は、三郎様の能力で目覚めたので、三郎様が知らないのも無理はないです。」
「わしの……能力が目覚めさせたって、どういうことだ?お前は、何者なんだよ!!」
そう聞き返すと、二アスは悲しい目で説明した。
「あれは……146年と3ヶ月22日前、あなたと同じ能力を持つ人間が、私を作り出してくれた時」
「その方は私の事を、すごく可愛がってくれていたんですが、ある戦争が始まりその戦争で、その方は帰らぬ人になり」
「その方は、戦争に行く前。私を敵に見つからないように、その方の能力でしか開かない、カプセルに私を入れたのです。」
「そして長い年月を得て、三郎様がこの現世にやってきた瞬間、カプセルが開いて、私が出てきたのです。」
「そのカプセルは、近くに行かないと開かないんですが、故障してたらしく『万能創造』の力を、感知しただけで、開いてしまったのです。」
わしはその話を聞き、困った表情で、
カノンとユーナに、振り向き話そうとした時。
カノンとユーナが、大号泣しながら、
二アスに近寄り、話したのだった。
「辛かったねぇ……これからは、私とユーナと三郎の3人が、あんたを守ってやるからね!」
「大丈夫!私たちがしっかりと、その方の分まで可愛がってやるから、安心してね……」
そう言いながら、二アスの顔を擦っていた。
わしは、ドン引きした表情で見ながらも、
頭をかいて、微笑んだ顔して言った。
「しょうがない……まぁ、頼りになりそうだし!!仕方なく、引き取ってやるか!」
その言葉を聞いた二アスが、一瞬目を閉じ、
ニッコリした目で、わしに答えた。
「これからよろしくお願いします、三郎様。」
次回へ続く!!
はいよ次回!投稿遅れまくってごめんよ!
何とか帰ってこれた3人は、カノンとユーナが眠っている間に、家を作った三郎だったが。
予想外のでかい城が出来て驚愕して、それを見たカノンとユーナも驚愕したのだった。
そして話し合いの時に、突如現れた球体型ロボットの『二アス』現れた理由を聞き、三郎は引き取ることを決めたのだった。
次回『行き場のない住民を拉致る!!』お楽しみに!
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まだまだ、忙しいを理由にサボる作者ですが、よろしくお願いします!!それじゃあ次回ね!!バイバーイ




