↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ごっこ―ギャルとリーマンの探偵ごっこ  作者: 天野幸道


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

10/14

彼氏の住所

 彼女がお客さんと話したことを、思い出せるだけ思い出してまとめたものを、瑠璃に渡したらしい。瑠璃はそれを見せた。

「分かるかも。」

「え?」

「いや、住んでいる場所。」

「さすが、探偵みたい。」

 隣のカップルは、時間なのか席を立った。確実にこちらを見てニヤっとしたな。

「ここじゃ話しづらいよ。」

 外に出た。歩きながら話した。

「k県大山町五日堂に近い駅はただ一つ、私鉄大山線大山駅だけ、雪の日の写メは朝七時二十二分、そしてk本線乗換駅は大山入り口駅、そこでの写メは七時四〇分。散歩の途中で撮影した天狗山の写メは夕方五時三〇分だし、散歩で遠出するわけがない。あの地域の番地で五日堂つて地名は一か所だけだもの。散歩で歩いて五分くらいのところから撮ったはず。パソコンがあれば、だいたいの場所は調べられると思う。」

「じゃあ、ネットカフエ行こう。」

挿絵(By みてみん)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。