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遊園地で起きた話  作者: 華川 奏
ウワサ4 ミラーハウス
14/25

ミラーハウス・仕掛け

_調整室_

 キョウが出て行って、少ししたらカイトが返ってきた。

「ただいま・・・」

「おカエりなサイ」

「カイト、お帰り。そして、次のミラーハウスはカイトとミクがペアになってするらしいから、行っておいで」

「やだ~グレイったら、アタシがするはずだった説明を持って行った~!」

「あり・・・がと・・・いって・・・くる」


_アクアツアー前_

 いまだに指示の入っていないミクはアクアツアー前から動けずにいた。

『ミクちゃん!もう少しだけアタシがナビゲートするわね!次はミラーハウスに行ってもらいたいの!本来はペアでするものなんだけど、ミクちゃんは居ないみたいだから、こっちで用意したわ~。行き方は案内図を更新しておくついでに、ナビゲート機能を追加したから、それに従ってね~』

『いつの間にそんな物を・・・』

『本当にオカマは自由奔放なんデすネ!ワラえますヨ』

 なんか、ケンカが始まりそうだ。そう思いながら、更新された案内図を頼りにみミラーハウスへと向かっていた。


_ミラーハウス・調整室_

「ここまで放送が聞こえてきますね。全く・・・こんなんで本当にミクさんは辿り着いけるのでしょうか?カイトさんはもうついているのに。

 そろそろ仕掛けも済みますから、あとはミクさんだけなんですよ」

 仕掛け中に聞こえてくる放送に呆れながら、カイトさんに向かってもらった方が早いのでは?と考えていた。

 このミラーハウスのウワサは、中身だけが別人になって出てくると負いうもの。その仕掛けは簡単ではあるが、企業秘密というもので言ってはならないことになっている。

『オカマにオカマって言っテ何が悪いデスカ!』

「・・・はぁ。カイトさんに迎えに行ってもらいましょうか」


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