〔第68話〕脳みそが熱い
まだ猫ミームは死んでない。
俺はデカケモに抱えられたまま洞窟の中に入った。
「デカケモ!テメェなんでここに?!」
「近くで凄い音したから見に来たら君が居たんだヨ!」
「とりあえず助かった!それとちょうどよかった!トワイライト5000に連れてってくれ!」
「色々聞きたい事あるけど急いでそうだから後でイイヨ!」
「すまねぇな。今は時間がねぇーんだ。また色々全部終わったら教えてやっからな!」
「もーしょーがないネ…。でも…ここが…。」
俺たちの乗っているトカゲは足を止めた。
「トワイライト5000ダヨ…。」
「は?んな訳ねぇーだろ。こんな渓谷の中にある様な街じゃなかっただろ。もっと、でっけぇ洞窟削ったみてぇなとこだったじゃねぇーか!」
暗い洞窟の中、デカケモの目線の先には巨大な空間が広がっていた。
しかし、どうだろう。
俺の知っているトワイライト5000とは大きく違った。
街の中央部がガッツリ渓谷になっているではないか。
「この間、凄い太いレーザーがこの街をスライスしちゃったんダヨ…。」
天井にある青白い光が俺の海馬の片隅を突いてきた。
「マジかよ…。」
確かに俺は天井から青白く照らされるこの街を知っている。
「ここがあのトワイライト5000なのか…。」
しかし、俺の記憶にあるその街はもうそこには無い。
酷く退廃した焼け跡に、不自然なほど人工的に抉られた街の至る所が崩れている。
確かにエヴァンテがあの時暴れた痕跡はあるけど、こんな底の見えねぇ渓谷にある街じゃなかっただろ…。
「凄い太いレーザーって…。あっ…まさか…ミルの不可視の破壊光線か?」
「ミル?ミルってかつてエヴァンテに勝った英雄?そんな傑物もうこの世には居ないんだヨ?」
「…あぁ…そうだな…。」
ミルが死に際に放った不可視の破壊光線はこの周回移動都市の歩行を完全停止させる程の威力を持っていたと聞いている。
まさか、トワイライトの街までスライスしていたとは…。
「…それで、そのレーザーで何人死んだ。」
「…エヴァンテの一件もあって行方不明者が多過ぎるからわからないんダヨ。」
「そうか…。いや待てよ。デカケモ、お前なんでレーザー光線ってわかったんだ?」
ミルの破壊光線は“不可視”だから強かったのだ。
本来ならばトワイライト5000をミルがスライスした時、突然街が割れた様に見えていないとおかしいはずなのだ。
だがコイツは不可視を可視している。
いや、知覚している。
「デカケモ、テメェなんでレーザー光線ってなんでわかったんだ。」
「そう感じたからネ。」
「デカケモ…本当のことを言えよ。万が一お前がこの都市の裏切り者だっていうなら俺はその全身の毛をむしり取って、布団にしてやるからな。」
「ヒィッ!そ、そんなことしないでヨ!だって切断面みたらツグネでもレーザー光線ってわかるヨ!!」
「ほう。」
「ほら、これ!」
…まぁ一様理屈自体は通っているのか…?
切断面がドロッドロに溶けてるからレーザー光線系って判断したのか。
まぁそれも定かでは無いが、今はそんな事より優先すべき事があるな…。
《メイトンに遭遇しない様にしよう。》
「デカケモ隠れんぞ。」
「何でヨ…。」
「バケモンに見つからない様にする為だ。」
「バ、バケモン?!も、もしかしてエヴァッ…」
「エヴァンテじゃねぇよ。…いや、むしろエヴァンテの方が良かったかもしれねぇ…。早く姿隠すぞ。」
俺達はトワイライト5000の外壁を通る。
もちろん、この外側なら誰にも見つけられる心配はない…はず。
と、デカケモは言っているが俺はあんまり信用してない。
——————ドゴォォォォォォォォォォォォッン!!!
「ツグネ!!!!今凄い音鳴ったヨ!!!」
「だから早く隠れんぞ!!!」
「…今の音なにヨ…。」
「メイトンか…222の手駒か…。」
——————“““『うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ』””!!!
トワイライト5000に響き渡る女の叫び声。
しかし、なぜだろうか聞き覚えがあるこの声がトワイライト5000の上空から聞こえてくる。
「あ?」
「ンヨ?」
俺とデカケモは音の方に視線が引っ張られた。
「はぁ?!フブ?!?!」
フブがトワイライト5000の天井に付いている青い発光体を突き破って上から下へ自由落下してきた。
しかも、フブ後方には大量の白い騎士で埋め尽くされている。
その騎士の量が尋常ではなかった。
「あの女の子助けに行くネ!!!」
デカケモは俺をトカゲから蹴り落とし…
「痛ッ!!!おい!流石に危ねぇって!!!」
すぐ駆け出した。
「それでも行くヨ!」
俺を助けた時もあんな感じだったのだろうか。
俺は危険を顧みず助けに行くデカケモを少しかっこいいと思ってしまった。
(いや、でもアイツ誘拐犯だしな…。)
——————ドゴォォォォォォォォォォォォッン!!!
デカケモが駆け出した途端、トワイライト5000の天井が一気に崩れだした。
その天井からあり得ないほどの数の白い騎士がなだれ込んで来た。
「こっちはこっちでなんなんだよ!!!!」
——————“““『うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!』””!!!
崩れた天井の瓦礫より多くの白い騎士がフブの背中を地面へ向かって押し出していた。
——————ドタドタドタドタドタドタッ!!!
デカケモを乗せたトカゲは重力を無視しているかの様に壁を伝い遠くのフブへ向かって大ジャンプした。
——————ヒュンッ!!!
——————ガシッ!!!
———『うぎゃぁぁぁあッん?!モフモフ?!うげぇッ、うぇ?!キミ誰ェ?!』
「今日は良く上から人が落ちてくるネ!!!」
デカケモは見事にフブをキャッチした。
そして、上から押し出してくる白い騎士をトカゲの踏み台代わりにし、再び大ジャンプをかました。
「…デカケモあいつ半端ねぇな。」
なんでこんな奴がトワイライトの隣にいたのか疑問に思っていたが、多分こういう潜在能力が半端じゃない所を買われたんだろうな。
——————ドタドタドタドタドタドタッキキッー!!!
「ツグネ!女の子連れてきたヨ!」
「…アテンドみたいに言うんじゃねぇよ。」
「え?!何?!何でここにツグネいんの?!」
「お前人に質問できるほど、まともに登場して来てねぇからな。」
「…確かに!」
——————ドチャドチャドチャッッッ!!!!
肉が硬い地面にぶつかる音が街に響く。
——————ドチャドチャドチャッッッ!!!!
フブと違いデカケモに助けられなかった無数の白い騎士達は真っ赤な血飛沫を上げ地面に積もっていく。
「おいおいおい、何がどーなってんだよ!」
「凄いグロいヨ…。」
「エウレカが英雄旗“聖天”を使ったからだよ!」
「現代人の俺に、その短絡的な説明で伝わると思ってんのか!」
——————ドチャドチャドチャッッッ!!!!
トワイライト5000の街は大きい。
その大きさを簡単に例えるとディズ○ーランドとディズ○ーシーが余裕で入ってしまう程だ。
しかし、今はその半分以上が地割れの様な渓谷になっていて中央から街を分離している。
土砂と共に渓谷になだれ落ちてゆく大量の騎士は氾濫した川の水の様に止まらない。
8割が渓谷に落ちて行き、2割がトワイライト5000の街へ降り注がれている。
それら血肉が渓谷とトワイライト5000の街へ溜まり海の様になってきた。
——————ドチャッ!!!ドチャドチャッ!!!
止まらぬ天井からの血肉の洪水。
その鉄分の様な血の生臭さがツグネの鼻を刺激する。
「エウレカの野郎、見た目も、やること成すこと全部グロいなッ…チクショウッ…。」
「あッ!!!」
フブが急に大声を出した。
それに釣られ、俺とデカケモとトカゲはビクッと肩を振るわせた。
「カスミ!!!カスミは?!」
「あ?!」
「カスミはどこ?!カスミッ、私と一緒に居たから近くに居るはず!!!」
酷く戸惑うフブ。
そんなことお構いなしにデカケモは声を大にして言った。
「カスミってあのケモの希望のカスミ様?!ケモとして唯一六防に成り上がったカスミ様が来てるノ?!」
「あぇっ…?あ…あ、うん…?そう…なの…かな。」
デカケモの興奮した態度に対し、フブは逆に冷静さを取り戻していた。
「カスミあいつそんなに凄い奴だったのか。」
「ツグネ!六防ってだけで大英雄なんダヨ!」
「あぁ、そうかよ。」
「ねぇ、カスミ探そうよ!ツグネ、デカケモさん!私の隣に居たのに!!!」
「…カスミならきっと1人でも大丈夫だ。そうだよな、デカケモ。」
「そうネ!カスミ様なら怒れるゴメスガエルも一網打尽ネ!」
「で、でも…!」
「大丈夫だ。六防って地位の奴を信じてやれ。それにデカケモだってゴメスガエルも一網打尽って言ってるだろ?な?」
「ゴ、ゴメスガエルって何…」
「知らねぇ。」
微妙な沈黙が流れた後、俺はデカケモの乗っているトカゲに飛び乗って言った。
「メイトンに見つかる前に身を隠すぞ。」
俺はまだ死ぬ訳にはいかない。
…次への活路となる結末を見届けなければならないからだ。
——————ブブブッ…。
「?」
気のせいか…。
——————ブンッ……!!!
街全体が低い振動を発した。
(何だ…。)
——————ピカッ……。
何だか一瞬青白い光が街全体に点滅し…
——————“““ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッンァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ”””!!!!!!
激しい閃光が走った後、白い騎士でできた血肉の海に一隻の戦艦が現れた。
その大きさはトワイライト5000にギリギリ入るレベルの大きさを誇り、その膨大な質量で血肉の海の海面を押し上げた。
「おいおいおいおい!!!」
急上昇した海面と波は俺達を壁際へ吹き飛ばした。
——————ザバァァァァァァァァァァッン!!!
血肉の波に呑まれ、壁際へ体を打ち付けられた。
「グハッ!!!」
それを見たフブが自分も波に押されながらも俺の脇腹を掴み持ち上げた。
そのおかげで少し安定して呼吸できた。
「助かったッフブッ…!」
血肉の中に骨が混ざっていてときたまそれが体へ刺さって来てチクチクする。
「ヤバいよぉどーしよぉ!!!」
そこへデカケモの声が響いた。
「ツグネ!!!アレを見るネ!!!!」
「なッ…」
巨大な戦艦が血肉の波にもまれ、ゆっくりこちらへ近づいて来ていた。
「ツグネ!このままじゃ押し潰されるヨ!!!」
「とにかく、逃げんぞ!!!」
何とかこの状況を脱しようともがくが、激しい波が体を打ち付け身動きが取れない。
「うりゃぁぁぁぁッ!!!」
——————ブンッ!!
俺はフブに投げられ、少し上の外壁ならぬ、洞窟のくぼみに着地した。
馬鹿みたいな力でフブに投げられた為、俺の腕がへし折れていた。
「痛ッ!!!クソッ腕が折れたッ…じゃなくてッ、お前らも早くここに上がってッ…」
俺は下を見た瞬間、絶句した。
下からここまで結構な距離がある。
お互い手を伸ばせば下にいる者を引っ張り上げられる様な高さじゃない。
5メートルはあった。
腕力で15メートル俺を投げれるフブに感嘆の声を漏らしたくなったが、それも束の間…
荒波にもまれ戦艦が近づいてくる。
近づいてくる戦艦の速度と骨の混じった血肉の荒波に、もまれながら俺の居る場所まで登ってこようとしているフブとデカケモ…。
「クソッ…」
しかし、デカケモが怪我をしたトカゲを背負っている為、うまく登ってこれないらしい。
フブもそれを手伝っている。
そして、俺は悟った。
(絶対ッ…間に合わッ…)
近づいてくる戦艦は鈍い音を上げ災害の様に迫ってくる。
下からフブとデカケモの言い合いが聞こえてくるが、俺は同様で2人の言葉の粒を拾えない。
——————ゴォォォォォォォオオッ!!!
俺は後ろを見る。
後ろには奥行き2メートルぐらいの空間がある。
しかし、その空間には出口がない。
所詮、外壁の窪みに過ぎない場所なのだ。
戦艦が近づいてくるに連れその大きさが身に沁みる。
これは人が建造したものなのだろうか。
デカ過ぎてその全体像が掴めないが、それが戦艦という形であるという事だけが把握できる。
「フブ!!!デカケモ!!!何してる早く上がって来い!!!言い合いなんてしてねぇで早く来い!!!」
戦艦は危機として迫る。
もう、そこまで来ている。
俺は体を乗り出して下を見る。
血肉の中の骨が刺さって動けなくなっているトカゲ、それを手放そうとしないデカケモ、もうトカゲは助からないと踏んでデカケモを説得しているフブ。
「何してる早く来い!!!」
極限の状況でツグネの思考は加速する。
死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ、
いや、俺が今ここで死ねばいいのか。
死んで“やり直し”を発動すればあいつらの記憶を引き継いだまま次へ行ける。
ダメだ。
アイツらと俺の物理的距離が遠すぎる。この距離じゃアイツらの記憶を引き継げない。
俺が下へ飛んで自殺するか?
ダメだ。
俺が完全に死ぬまでに血肉の波で遠くへ流されるに決まってる。
「チクショウッ…チクショウチクショウッ…」
仮に距離の問題が何とかできたとして、今死んで“やり直し”してもアイツらの記憶は引き継げない。
なぜなら、俺が完全に死ぬまでに戦艦がアイツらを潰してしまうからだ。
こう考えている間にも戦艦は手を伸ばせば届きそうな場所まで距離を詰めてくる。
俺はギリギリまで下へ呼びかけた。
フブはデカケモの説得より自分の命を優先したらしく、ようやくこちらへ向かって外壁を登り始めてきた。
しかし…
「俺の手に掴まれ!!!」
俺の手が潰される可能性もあったが、俺はフブへ向かって手を伸ばした。
——————バシッ!
フブがクライミングの途中、脚力で大ジャンプし俺の手を掴んだ。
俺は勢いよくその手を引き上げた。
「うるぁぁぁぁぁあ!!!!」
——————ゴォォォォォォォオオオッ!!!
——————ドガァァァァァァァァァァァァッン!!!
ギリギリだった。
戦艦はもう既にデカケモを潰した。
膨大な質量と質量がぶつかる音で鼓膜が破れそうになった。
——————ズドォーーーーーンッ!!!
「ハァッ…ハァッ…ハァ…。」
にしても、フブはやけに軽かった。
今まで女の子の体を持ち上げたことがなかったからか、その華奢さを重量で実感した。
いや…にしてもおかしい、軽すぎる。
俺はフブみたいに運動神経がバグってる訳じゃない。
そんな俺がフブの手を掴んだまま上へ振り上げられるのだろうか。
——————ピシャッ…。
上から来た水滴がツグネの顔に垂れた。
その水滴を手で拭って目視しなくてもそれが何かわかった。
…血だ。
さっきまでフブは白い騎士でできた血肉の海にもまれていた…訳で…その手から血が垂れる事は至って普通な事で…。
俺は確かに握っているフブの手を見る。
“フブは手だけになっていた。”
「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛チクショウッ!!!」
フブを引き上げたつもりが間に合わず、手だけを引き上げてしまっていた。
唯一間に合ったフブの体の一部が手だった。
——————ゴォォォォォッン!!!
戦艦が岩をゴリゴリと砕く音がする。
エヴァンテから聞いている四騎のフブは不死身らしい。
しかし、膨大な質量の戦艦にすり潰された状態ではすぐには復活できないだろう。
それを考えたせいか今はフブの事を頭の片隅に放置できた。
——————ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリッ!!!
岩が圧力で潰される音がする。
「嘘…だろッ…おい…。」
戦艦はまだ止まっていない。
そう操縦されているのか、血肉の波にもまれてそうなっているのかは定かではない…が、今確かにこの奥行き2メートル程度の洞窟でさえもすり潰そうとしている。
——————ゴォォォォォォォオオオッ!!!!!
「アッアッァァァァァックソクソクソクソッ…」
必然、俺は奥へ奥へ押し込まれる。
後ろの壁へ手が付く。
「ァァァァァッ…!!!」
必死に周りを見渡し、出口を探すが見当たらない。
「アァァァァックソクソクソクソクソッ!!!」
無常にも戦艦は外壁を押し潰しながら距離を詰めてくる。
——————ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリッ!!!
「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ッ!!!」
もう後ろには下がれない。
——————ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリッ!!!
「ぁ゛ぁ゛ぁ゛来るなッ来るなッ… ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!!!!!!」
ゆっくりと体が潰されてゆく。
ツグネはフブの手を膝の上に置き、どうしようもなく発狂する。
迫る戦艦の装甲を足や手で押し返し、何とかしようとするが失敗。
ただただ圧倒的な質量にツグネはゆっくり潰されてゆく。
「くるなくるなくるなくるなくるなくるなくるなッ!!」
骨盤と肋骨が割れる音がした。
パキンッという軽快な音が響いた。
その次に頭蓋骨がバキバキッという音をたてて割れ始めた。
痛みは熱となった。
身体中が沸騰しているとさえ錯覚した。
頭蓋骨が割れた直後、顎が砕けた。
肺が圧迫され発狂も出来なくなった頃、戦艦の圧力がようやく脳みそへ到着したらしい。
脳みそが熱い…
俺は意識を失い、死んだ。
【:第一○一○○○記録:】
〔 222の攻勢により、地表都市一帯が壊滅。
後、ツグネ.フブ.がトワイライト5000にて合流。
後、約30秒の間を置いて、
“超”弩級戦艦連合がトワイライト5000に出現。後ツグネ.フブ.その他不法滞在者を含む3名が圧死。 “やり直し”2回目終了。〕




