表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
75/76

この世界の歴史

3DSのエルミナージュオリジンにはまってしまいました

「おじちゃんバイバ~イ」


 おじちゃんではなくお兄ちゃんと呼んでくれ。


「いつまでやってんアキラ」


「ああ、こんな可愛い子たちを俺は見捨てて行かねばならんのか!」


「ほれ、もう行く時間じゃぞ」


 一人一人の頭を撫でつつ、別れの挨拶を告げる。ちなみにハグしようとしたら待ったを掛けられた。解せぬ。


「んで、今度はどこに向かうんだ?」


 ムイムイちゃんを抱えつつ質問する。ちなみに彼女は俺の胸の中でおねんねだ。


「大陸唯一の帝国へ向かう予定よ」


「え!?この世界に国なんてあったの!?」


「失礼な奴だな。あるにきまってるじゃないか」


「いやだってお前、税金の話も貴族が居るって話も聞いたことないぞ」


「それはそうだよ、お金よりまずはこの世界からエイリアンを消さなきゃ」


「それに金はハンター協会が握っておるからのぅ」


 そういえばそうでしたね。あおのおっさんマジで何者だろうな……。






「爆散しろ!」


 右手の新兵器、ミサイルランチャーを撃ち出しゴリラのようなエイリアンを吹き飛ばす。肩にバズーカとか恰好良い敵だったな。


「うぉ!アキラお前もうちょっと手加減しろよ!」


「ミサイルに言って下さい!」


「ミサイルが生きてるわけなかろう」


 やれやれといった感じでカンタのおっさんが俺へと突っ込む。そもそも手加減なんぞ出来るか。


「あらかた終わったわね」


「先生のせいでムイムイちゃんが起きちゃったよ!」


「ムイムイも戦いたかった~!」


 え?戦いたかったの?


「アキラが悪いんだよムイムイ。それよりこっちで合ってるか?」


「合ってるわよ。私を信じなさい」


「こっちは竜の崖じゃなかったかのぅ」


「アタシはこの辺りは分からないからなぁ」


「竜の崖ってなんだ?」


「そうか、アキラは知らねーのか」


 俺はこの世界の歴史をいまさらながら教えて貰った。






 この世界に、数百年前エイリアンが侵略してきた。


 それはまるで地球の聖書にあるような、まさしく地獄のような光景だったとされる。


 エイリアンどもは手始めにモンスターをエイリアンに改造、その戦力をもって視力図を広げ始めた。


 しかし、人類はそう易々と全滅されるはずもなく、激しく抵抗した。


 そこでエイリアンはロボットや戦車、挙句に戦艦といった後に賞金首よ呼ばれる兵器を繰り出してきた。人類が激減し、発展していた街のビルが壊された。


 このままでは人類は近いうちに全滅するだろう。誰しもがそう思った。


 そこにきて、一匹の赤い竜が舞い降りる。ゲンタがいつも言っていた偉大なる赤竜様だ。


 その竜のブレスにより大陸は分断され、人類側の大陸に残ったエイリアンと賞金首を倒すことによりなんとか命を繋げることに成功する。


 それでも、エイリアンはどうやってかモンスターであったエイリアンや賞金首をこちらに送り込んでくるらしい。


 ちなみに、偉大なる赤竜様はエイリアンに倒されましたとさ。








 倒されたんかーい!

コンビニバイトしてたとき、こどもにおじさん呼ばわりされたことがあります。



本日はここまでになります。お読みいただき有難う御座いました。

評価や感想、文句などなんでもどうぞ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ