表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
66/76

閑話:暗躍

「やっぱり親方なら分かってくれると思った!」


「うむうむ、シャルのお嬢ちゃんは飛天族にしておくにはもったいないぐらいじゃ」


「うふふ、先生のお陰だよ」


 二人の悪だくみは、アキラの預かり知らぬところで行われていた。


「ところで、その横の男は大丈夫か?」


「あ、うん。ほっといても大丈夫だと思うよ?」


「疑問分なんじゃが……」


「ちょっと前に先生を騙そうとした罰もあるからね」


 アラヌスは全長四メートルのBAを運ばされ気絶していた。勿論、色香に惑わされた彼が悪いのではあるが。


「おう、そういや協会のグランドさんがコレを装備しろって注文も受けておってな」


「へぇ、あの人が。何の武器?」


「これじゃ」


 シャルロットに黒いミサイルを見せる親方。それは不気味なミサイルだった。


「なんか、少し曲がってるんだね。これどうするの?」


「うむ。それなんじゃがの」


 二人の悪だくみは深夜まで続き、アキラのBAは彼や街のハンター全てが口々にするほどの姿になってしまった。


 不名誉なあだ名まで付けられるまでになった……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ