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俺は人間です

「俺は悪くない、知らなかったお前らと科学者が悪い」


 俺は開き直って仲間に言い返す。いわゆる逆切れだ。


「そもそも頭撃ち抜かれたら激痛で死ぬんだがな」


 ルフ、それは俺が普通じゃないって言ってるようなもんだぞ。


「それにしても、まさかアキラがエイリアンだったとはねぇ」


 確かに俺は細胞を移植だか打ち込まれたかはしたが、加害者(侵略者)になった覚えはないぞリリアよ。むしろ被害者だ。


「だからアキラは刀とか知ってたんだね。また地球ってとこの話聞かせてよ」


 シャルは全く気にしてないな。逆に不安になるわ。


「地球の酒は持っておらんのか?本当は持ってるんじゃろ?ん?」


 持ってねーよ!あっても俺が飲むわ!


「エイリアンってお菓子食べても大丈夫かな。お兄ちゃん死なないで」


 お菓子食ったぐらいで死ぬならとっくに死んでるよムイムイちゃん。


「お前ら、取り合ずハンター協会に行って報告するぞ。あと、酒場でエイリアンの歓迎会だ!」


「誰がエイリアンだこの野郎。俺は人間をやめたつもりはない!」


 そもそも、俺は血の色は赤だし即時回復もしねーんだから人間だよな?


「お前らポジティブ過ぎない?俺がエイリアンになったらどうするんだ」


 皆は仲間を見やって頷き、こう返す。


「勿論、討伐に決まってるだろ賞金首」








 誰が賞金首か!

短いですが、今日はここまでにします(予定

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