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その後も卒業した後の事や、近況の話や創立記念のパーっティの後何があったのかを大体教えてくれた。
「だから色彩が変わっていたのね?」
「そう。しかも知っているのは国のトップである王族と侯爵家の人間だけ。まだ他の人たちには何も話してもなければ知らせてもないわ。分かって仕舞えば、自分と領地を重宝してほしいとか、媚をうってくる人とかが増えるし。だから、まだ私と公表してないの。」
「シャルは幼馴染だもん。たとえ幼馴染じゃなくてもフレイアうすとオステンは友好国だし、そのあたりはお父様やノアお兄様の領分だもの。私から何かいうこともなければ手助けすることもないわ。だって、ヘンリー陛下は吉なんと話を聞いてくださる方だと、お父様からお聞きしているもの。」
次戦お父様やお兄様方から聞いた話では、ヘンリー陛下はきちんと使者とも話をするし、必要であれば支援や改善案などを提示してくれる。
何より、賄賂など、そういった類のものが嫌いだと聞いている。
だから、子供である私は、シャルとライ様との交友関係も自由だし、国内外問わず、考えが合う人とは友人関係を築いている。
「そうい言うところ、私小さい頃から大好きよ。身内以外では珍しい考えなんですもの。」
「確かに身内意外だと珍しい考え方だな。大体シャルを通して侯爵令息、兄貴の妃を狙う令嬢ばかりだし」
「そうなのですね。王族や、高位貴族に婚姻はお相手のお家からすれば、箔もつきますし名誉なことでしょう?と、考えると王太子殿下や侯爵家のご婚姻も大変そうですわね。王子の婚姻となると新たに公爵家を設立される形になりますから?もしくは他国の継承権持ちのの王女へ婿入りも考えられますが。ライ様もルイ王弟殿下も国内にいらっしゃりそうですし、他国に継承権持ちの王女も現在いらっしゃりませんものね。」
周辺諸国の王族の未婚で継承権を持つ王女や、婚約者のいない王女を思い出してみても該当する方はいない。
となれば、広域族の老い姫様をお嫁に貰い、公爵家を設立をすると言う方が可能性としては濃厚ね。
と、1人納得していると、シャルが笑うのを堪えており、その横でライ様がポカンとした表情でこちらを見ていた。
何か変なことでも言っただろうか??
「ふふ、さすがメリーね。よくライ様のことを分かっているわね。ラザルート様。」
「え??」
「そうだね。諸外国への知識も明るいし、いい妹君をお持ちですね、ノア殿。」
「ありがとうございます。メリーは他の姉たちと遊ぶより、私や父と一緒にいることが好きだったので色々っと覚えていたのでしょう。」
声がする方を振り向けば、ラザルート殿下とノア兄様がたっていた。
「ほら、ライ様何をポケットしているのです??ラザルート様が来られたと言うおことはそろそろお茶会はお開きですわよ?」
「ああぁ、メリーお付き合いありがとうございました。」
「いいえ。こちらもお楽しく過ごせました。」
「メリー例のものは明日のお昼頃お伺いするわ。」
「分かったわ。」
「ふふ、それでは、ノア王太子殿下、メリーのちほど夕食で。」
「後ほど。」
「また、お時間があればお茶に誘わせてくださいね。」
「ありがとうございます。」
一例をするとノアお兄様と一緒に一度王城の部屋に戻った。




