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久々の入浴でしっかり洗ってもらい体をさっぱりした私は少し上機嫌で客室に戻ってきて、マリーに髪の毛を乾かしてもらっているた。

そこへやってきたのはライさまで、面会解除が出たらしい。


「シャル。体調は大丈夫か?」

「えぇ。熱も下がりましたし、お風呂に入ってスッキリできた。」

「今少し話せるか?」

「もちろん。お茶でも用意しましょうか?」

「そうだな。だが、シャルの体調が最優先だから、少しでもつらくなれば言ってくれ。」

「もちろん。」


マリーが飲み物と軽食をライさまに準備をしてくれて、人払いと言ってもマリーはそばで控えてくれているけど、その状態で今後の事について話をすることになった。


「まず、怒らずに聞いてもらいたいんだけれど、私幼少期からよく城下町に変装をしてそこで・・・・ちょっと顔お顔!!そこで、ジェフリー先生と言うお医者さまと仲良くなってそこで医療についてと、色々と教えていただきました。その治療院で、レオ兄さまと同じ年くらいの‘ルー’という少年と治療をしている間に、仲良くなりまして、ライさまと本婚約をする前に元気にしているのかと、初恋?だったのかというのを確認したいのです。

ライさまの事はもちろん好きですが、ルーに対して思って思っている好きとちょっと違う感じもして、なので、体調が良くなったら“ルー”探しをしようと思っておりまして。本婚約を少し待っていただきたいと思いまして・・・。」

「表向きは病弱なふりをして、すごいやんちゃをしていたんだな・・・・。まぁ、俺もちょっとシャルと同じように確認したい事あるし、俺も、シャルの事俺は好きだし、今までものすごく距離が近くて、誰も近寄らないようにしていてたからね、ちょっと距離を置くと胃より、そ音をみてもいいかなあ??って俺も思っている。」

「じゃあ、お互い色々確認をしたいことをしっかりと向き合って、解決してから本婚約するか決めて、それまでは、今ままでどおり仮婚約者ということでいい?」

「俺もそちらの方が良いと思う。どちらかが気持ちを偽るのはよろしくない。」

「そうですわね。」

「親父たちにもエレノアール侯爵にも俺の方からきちんと話してくるから、シャルはゆっくり休んでその、“ルー”という人物を探すことに専念しよう。俺も探すの手伝うし。とりあえず、そのジェフリー先生には合わせてもらえるか??」

「それは体調が良くなればもちろん。」

「じゃあ俺話してくるから。」

「よろしくお願いします。」



ライさまに、両親への説明を全部お願いをして、私は再びベットに横になって眠りについた。

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