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食堂へ着くと子供世代の王族、六侯爵家が全員揃っていた。

そのおまま久しぶりにみんなで食事を取って、安全面を考えて私とジェニー様が一緒おの部屋に寝ることになった。


「お姉様明日は成人の儀式も同じドレスを着られるのですよね?」

「そうですわね。お母様のお話だと、女神フレイアにお花を捧げて、本日誕生日を迎えました特に祈ればいいと言われました。」

「そうなのですね。私も2年後の勉強になりますわ。」

「明日も朝が早いからもう寝ましょうか。寝不足はお肌にも影響出るから。マリーに怒られるから。」

「そうですわね。お姉様と久しぶりに一緒に寝れるのはとても嬉しいです。」

「そうね。おやすみジェニー様」

「おやすみなさいませ、お姉様。」


2人揃って天蓋のカーテンを閉めて私たちはそれぞれ眠りについた。


翌日目が覚めた場所ですでに、お母様とマリーがすでに準備をお初めていた。


「おはようございます、シャーロット様。」

「おはよう、シャル。ジェニーはまだ寝てる?」

「おはようございます。お母様、マリー。そうですわね、まだお休みですわ」


朝からマリーとお母様を中心にまずは身支度を終わらせた後、軽めの朝食を食べて、成人の儀式に向けての準備が行われていく。私とジェニー様はお揃いのドレスでそれぞれに家紋が刺繍されたリボンを腰に巻いている。

ふんわりとした可愛らしいデザインで、私のドレスだけ前が膝丈で後ろは長いトレーンになっている。

成人をしたら可愛らしいドレスは着れなくなるからと、お母様たちに言われて、イチオシのデザインにしてもらったのだ。


「お嬢様は私がお守り致します!」

「ありがとう、マリー。」

「私の可愛い娘を害しようなんて100年早いですから。」


にっこりと微笑むお母様は誰よりも怖っかったりする。

これはかなり怒っている時に見られる表情だ。

つまり、今回の件について我が家の男性陣を止められる人はいないということになる。

もちろん学院であった事はラザルート様を経由して把握済みだろう。

もしかして、私の考えは周りにダダ漏れだったりしているのだろうか??


「シャル、そんなに心配しなくても大丈夫です。皆そばにおりますからね?」

「わかっております。」

「それじゃあ参りましょうか。」


私は、お母様と共にマリーや侍女たちに見送られて舞うは成人の儀を行うために、王城内にある聖堂に向かうことになった。

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