はじめまして。
私が、生まれたのは代々宰相を担ってきたエレノアール家。
3人兄弟の末っ子に産まれた
一番上のお兄様が、レオナルドお兄様。二番目のお兄様がアルベルトお兄様。
兄妹の仲は、良好というか仲良しだ。
今日は、私の3歳の誕生日と言うこと事、で王族と六侯爵家の人達、お母様曰く身内だけのパーティが開催された。
「さぁ、シャルご挨拶をしてごらん?」
ホールの階段の上でお父様とお母様に手を引かれて、お母様に教えてもらった通りに挨拶をする。
「シャーロット=フォン=エレノアールでしゅ。よろおしくお願いします」
ドレスのスカーをちょこっと持ち上げて、お辞儀をする。
我ながら、ちゃんとできたと思ったらそのままお父様に抱っこされパーティは開始された。
参加されている家の子供は、皆年上ばかりだ。
レオナルドお兄様と同年の8歳なのが、アトラス家のゼイン様、ヴァリエーレ家のレックス様。
アルベルトお兄様と同年の5歳なのが、マルグリット家のニクス様。
一つ上の4歳なのがエスティル家のノヴァ様、オヴェリア家のジャスパー様。
そして私シャーロットとライラック様。
王妃様はお産が近いという事で今回は王太子殿下と一緒に王城でお留守番をされているらしい。
なので、私とライラック様が今日の最年少という事になる。
そして、ライラック様とお会いするのも今日が初めてである。
お父様に連れて来られたのは王様のところだった。
「はじめまして、シャーロット嬢。君のお父様の友人のヘンリーだよ。ヘンリーおじ様と呼んでほしい〜
?」
「シャルでしゅ、ヘンリーおじちゃま!」
「女の子は可愛いなぁ〜。この子は私の二番目の息子、ライラックだよ。シャルと同じ年なんだよ?」
「ライです。よろしく!」
「シャルです。仲良くしねて?」
と父親に抱っこをされたまま自己紹介をした。
そして同じ年という事で、私とライラックさまはすぐに仲良くなって、年齢後とというかお兄様達が固まってい他ので、私とライラックさま2人は、そこへ向かった。
「レオにーさま、アルにーさま!!」
両手を広げてレオナルドの足元に突進する。
「ふふ、シャルご挨拶は終わったんですか?」
「終わった!シャル、ライと仲良し!」
にこーと笑羽、そしてすぐにライラックと仲良くなったのだとドヤっとした表情をすれば兄様方に頭を撫でられた。
しゃがみ込んだレオナルドとアルベルトは、ライラックと視線を合わせて自己紹介をする。
「初めまして、ライラック殿下。エレノアール家長子、レオナルド=フォン=エレノアールです。妹と仲よ臆してくれてありがとうざいます。」
「ライラックでしゅ。よろしく!」
「はい。よろしくお願いいたします。」
レオナルドお兄様を筆頭に、私とライラック様に自己紹介をしてくれてた。
さすが六侯爵家の子供達というか年下の扱いに慣れているというか、すぐに私もライラックも仲良くなった。
ライラックの兄さまの話も出た毛ど体が弱くてあまり王城から出られないっていう話だったのだ。




