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ルーのお年齢は私の5歳年上で傷が完治したあと、すぐに王立学院に途中編入という形で学院に入学していった。

王立の学院へは、13才〜15才までの中等部、16才〜18歳まで通う高等部があるヴァーニル、そしてさらに知識を探求するための大学、グランがある。

基本的に高等部を卒業できれば通常に就職派自分の特性を活かした職業に就くことができる。

グランに行くのは、よほどの研究好きとか、仕事が研究職の人間が多い。

ルーと出会って手紙でのやり取りは、しているが頻繁には来なくなった。

そして私が13歳になった時、ルーは18歳。高等部の3年生で在学している。

もちろんレオ兄様も高等部の3年生だし、1年生にはアル兄様が入学する。

なので、私は中等部に私が進級して三兄弟全員同じ学校に通うようになる。

学生寮は男女別だが、中等部高等部合同で、平民棟と貴族棟、上位貴族棟の3つの量に分かれる。


「アル、シャル入学おめでとう。」

「レオ兄様ありがとうございます。」

「ありがとうございます。」


上位貴族のみが住む寮で前回の帰省より3ヶ月ぶりに兄様方に再会をした。

この寮では六侯爵領の子供達と、王族も揃っている。

唯一ジェニファー皇女がまだ入寮していないだけである。

そしてこの寮にはオステンの、メリッサも留学をするため一緒に住む。

女子寮側は、私とメリッサの2人でそれぞれ個室はあるが寝室は1人用と一緒に寝る用と2通り寝室が準備をしてされた。

海外からの留学生は今回が初めてらしいので、同年代の同性がいて助かった。とオステンの国王は安心しているらしい。

第一王妃殿下も、私が幼少期から仲が良かったということもあって、国際交流についても問題なく友好国として良い関係を築いていたらしい。

一番は私とメリッサの仲の良さかららしい。

五歳から交流を初めて今年で8年それなりにお互いことをわかっているつもりだ。

メリッサは、婚約者を決めるための留学という目的もあるらしい。


「メリッサ姫も明日の到着だったか?」

「えぇ、メリーも到着とを心待ちにしているそうでよ。」

「それは、予定通りですね。他のメンバーはいつものメンバーだし、メリッサ姫が来られてから歓迎会を含めて一緒に紹介と部屋の場所を教えよう。」

「んじゃ、シャルの部屋に案内するね」


と言って案内されたのは、一室。

室内には実家から持ってきた家具で整えられていた。

この学園には次女は1人だけ連れて来られるので、侍女のマリアが一緒についてきてくれた。

寮内でのことはマリアが全部してくれるので実家にいる時と変わらない。

明日から始まる新生活にワクワクしながら、明日の準備をしてから、お兄様たちと一緒に食事をして早めの就寝を済ませた。

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