表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
93/122

93

 体勢が崩れたオークを一瞬で倒すと、返す刀で反対側のゴブリンを一刀した。


 瞬く間に退路を作ると、ラディッシュを引っ張って脱出した。


 オーク達も追う素振りは見せず、追撃に出ているドワーフ達から逃れるように敗走している。


 ドワーフ達も深追いはせず、オーク達のとどめをさし、その屍を積み上げていく。


 放置すると別の魔物がやって来たり、不衛生になるので焼却するためだ。


 ある程度集まると、次々に火を放つ。


 あちこちで勝利の狼煙があがる。


 初戦は、ドワーフ達の勝利のようだ。


 日は段々と暮れていくが、それでもドワーフ達は警戒を怠る事なく、町の周辺に目を光らせている。


 勝利の立役者の二人が町に戻ったのは、日がすっかり暮れた後だった。


 町に戻った二人は賞賛の言葉をもって受け入れられた。


 面会は厳しいそうだったため、二人には、すぐに食事と警戒のついた寝室が与えられ、面会は翌日となった。


 当初は別々の部屋を用意されたがラディッシュが断ったため、同じ部屋で休息した。


 ラディッシュが寝付いたのを確認して、少し警戒しながらもフレアも眠りに落ちた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ