表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
79/122

79

 フレア達は既に旅の途中にあり、西の町まであと一日というところにいた。


 フレアは休息時間以外は魔法による魔物回避を行わないようにしたり、余裕がある日中は『白銀の横笛』で魔物を事前に呼び寄せたりして経験を増やすことに努めた。


 フレアは魔法と剣技を鍛えて、『魔法剣(エクスカリバー)』の技術を編み出した。


 失われた町見つけた研究日誌に、不完全ではあるが魔法を道具に付与する技術があり、それを応用して短時間だけ武器に魔法による攻撃力を付加する。


 付加する魔法を重ねることができ、あの『銀のスライム』も一撃だった。


 また『種』を落としていったが、まだ、その効能はわからないので『種』は現在も保管したままだ。


 一方ラディッシュは、精霊王の力を十分引き出せるように訓練をしている。


 名前がなく呼びにくかった人工精霊は『アリア』と名付けた。


 この頃には、『アリア』による魔法の最適化を使って、風の精霊王の力を体現させて空を飛んだり、様々なことをを試みていた。


 背に薄らと輝く六枚の羽根を持ち空を飛ぶ様は、その容姿と相まって次第にラディッシュは勇者を護るとされる精霊『戦乙女(バルキリー)』に倣い、『我等が戦乙女(マイバルキリー)』とよばれるようになっていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ