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村の恨み
「ダダ!?」
女達がロダを見た瞬間そう言って飛びかかって来た。
バゴ
だが観覧に返り討ちに合う。襲って来た女達は背の低い女も含めて決して喧嘩が弱そうには見えない。どちらかと言うと強そうと言っても良い体をしている。それでもロダに一撃で倒された。
「ピヨンダ、あまり良いランプは無かった」
「ダダは準備が出来たら来ると言っていた」
そう報告しあった俺達は、家に帰る事にした。
「まて! 穴の村の恨み! 重い知れ!」
「そうだ! ダダ!」
ロダにやられた3人が立ち上がって再び襲いかかって来た。その3人に対しロダは再び拳を見舞う。だが今回は、3人の内、背の低い女の胸ぐらを掴んだ。
「穴の村と言ったな?」
ロダがそう尋ねる。
「そうだ! お前に村の男達を連れ去られた村だ!」
ダダはそんな事をしていたのか?
「それはどうでも良い。お前らも村の者か?」
「当たり前だ」
「なるほど」
ロダは女達を立ち上がらせた。
次回投稿は、4/27(月)の予定です。




