星空からの聖女
the Holystar from a Galaxy - Souji Yamato
強化少女クリスの容姿は、表情に色気が乗ると、絶倫美女に変わります。
おまけに、普段の外見は、あどけないボーイッシュ美少女です。
しかも、バストがHカップ美乳で、ヒップも豊満なので、男性からは、かなりの需要‥‥もとい、人気があります。
ところで、クリスは、冒険者になるための面談を受けます。また、ギルドの担当職員は、これまた、クリスの昔なじみ‥‥元生徒です。
まず、その担当『アラサー美女のケイト』が挨拶します。
「こんにちは、先生、卒業以来ですね!」
「やあ、ケイト、久しぶりだね」
「私は、20年‥‥じゃなくて、10年前、先生の御蔭で、大人の女性になれたので、御礼のスペシャル面談をしますね♪」
「それは、ありがたいけど‥‥たまには、男性にも、興味を感じてよね」
「大丈夫、美少年には、興味があります♡」
「‥‥逮捕されないでよ」
「それも、大丈夫です。無駄に大学を出て、資格を取りました!」
「資格って、性教育の実技教習免許とか?」
「はい、美少年との行為も、応用の範疇に収めてます♪」
「お‥‥応用って?」
「調教とかです」
「‥‥通報するね」
「そ、それでは、真面目に、面談を始めます!」
「逃げるんだ‥‥?」
「何の事ですか?」
それから、しばらくは、真面目な受け答えが続きます。
そして、最後に、クリスの適性も、鑑定されました。
ケイトが、診断結果を告げます。
「先生は、スキル適性に制約が無くて、神気も高いので、聖女が御勧めです!」
「ボクが聖女?」
「お似合いだと思います。勇者を、男にしたりとか?」
「そう言えば、昔の教え子に‥‥」
「わかった‥‥一人前の男になったら、勇者にも目覚めたとか?」
「‥‥そうだよ」
「その後、その子は、どうなりました?」
「冒険者ギルドのギルドマスターになったよ」
「ひょっとして、ブラッドさん?」
「そうだけど」
「ブラッドさんって、引退勇者だったんだ」
「そうだよ」
ケイトは、興味津々で、何やら思案しています。
一方で、クリスは、思い出を、懐かしんでいました。
やがて、ケイトは、気を取り直して、別の話題をします。
「ところで、先生は、装備とか、どうしますか?」
「昔の装備を、すでに、再現してあるよ」
「昔の装備?」
「ボクが、神聖AIやサイバー天使を駆逐する為に、戦ってた頃の装備だよ」
「なんか、ややこしそうですね」
「‥‥それが、これだよ」
そう言って、クリスは、衣装をシステム換装しました。
それは、まさに‥‥サイバースタイルなバニーガール衣装です。
「これは、ロングセンサー付きの高分子スーツだよ」
「そうなんですか?」
「そうだよ。さらに、カーボン装甲を搭載すると、こうなる‥‥」
すると、クリスの装備が、戦乙女スタイルに、システム拡張されました。
ケイトが、驚いています。
ともあれ、クリスは‥‥聖女となりました。
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