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ヘタレ戦記 ~お金を稼いで一人前になりたい!~  作者: 社容尊悟


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自分の声が嫌いだったけど、好きになれたきっかけは、実は男性の言葉だった

 (声が)無個性で良かったねと恨み言の一つや二つを、虐めてきた彼らに言っても、良かったのかもしれないね。

 普通じゃないからこその魅力だったんだなと、声が良いと褒められたときに思った。

 可愛い声だとか、良い声だとか、綺麗な声だとか、褒められたことがある。

 自分の声を『良い』って最初に言ってくれたのは、実は男性だったんだよね。


 韓国発祥のゲームのユーザーだった。

 だから韓国が嫌いなわけではない。


 しかし、ハンっていう感情で、自殺率高いらしいので、めちゃくちゃ不幸だね。

 この世に未練たらたらじゃん。

 優しい日本人に出会えれば、彼らも救われるのかな?


 中国もアメリカも、悪い人間はたくさんいるけど、文化や思想を完全に否定するつもりはない。

 中国の文化、面白いものもたくさんあるよ。中国語好きだし。チャイナ服も可愛いし。

 アメリカは食べ物とか英語とかが好きかな。裁判大国なのはクソだが。


 だから自分は、創作で彼らを悪者にはしないつもり。

 他国を題材にした物語を創るときは、歴史考証で敵対させることはあるけどね。

 自分自身は他国の存在を認めるし。

 相手が日本や日本人を見下していようが。


 優れた者ほど理解力が高い。


 良いと思ったものは、誰が何を言おうが、自分は好きだと胸を張って言う。

 自分の意見に絶対の自信を持つ。


 褒めてもらって、存在を肯定してもらった。

 否定され続けてきた自分が、そのとき初めて生を実感できたのだ。

 夜に一人で涙した。

 それでもその人を好きになることはなかったけど。


 我が強くて男よりも男っぽいから、男が苦手なんだろなと思う。

 だって、超ドSだもん。


 自分より上のやつがいるとムカつくし、可愛い女の子にモテるやつもムカつく。

 太もも撫で放題、おっぱい揉み放題なやつもムカつく。

 モテモテのイケメンもムカつく。


 モテモテハーレムようちゃん城を築きたい。

 ドスケベ悪徳お代官ごっこやりたい。

 おっぱい枕、太もも枕、谷間に挟まれるのは夢。

 まるで男の欲望みたいなもんが、自分の頭の中で肥大化してゆく。


 本物の男性恐怖症の人に比べれば、軽度だけどね。

 仕事なら大丈夫だし、普通に話せる。

 父は優しくて可愛いので好き。


 自分と同レベルの仲間、アドバイスをくれる仲間なら、欲しい。

 切磋琢磨し合える仲間が欲しいのであって、人の足を引っ張って蹴落とすようなやつは要らない。


 優しい人は性別関係なく好き。


 たとえお世辞だったとしても、救われた気分だったよ。


 悪人に悪意を向けられるということは、とても魅力的だという証拠なのかもしれない。


 言葉に責任を持たない、くだらない輩に振り回されるな。


 これからは他人のくだらん言葉なんか気にしないで、自分がやりたいと思うことを、正しいと思う道を突き進むことにする。

 否定派は声がでかくて不快なだけで、少数派なんだろう。

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