明確な目標も立てずに、賞に応募しても無駄だってこと
小説の賞に応募する話だ。
自分はさ、数撃ちゃ当たるとは思ってないわけよ。
それは一般人が考える就活の話(新卒限定)だ。
何百社に応募すれば、一社くらいは採用されるかもって。
それって、己に才能がないって、言ってるようなもんじゃん。
数撃ちゃ当たるって思ってる人、空しくなるからやめといた方がいいよ。
鬼強メンタルの人なら止めないけど。
自分には他に類を見ない才能があると思っていたので、就活でも強気だった。
合同企業説明会とか企業説明会とかには行ったけど、応募したのは僅か十社程度よ。
これ、マジ。
嘘吐く必要ないでしょ。
二次試験までいけたのが一社、一次面接までいけたのが一社、最終面接までいけたのが一社。
就活の筆記試験やSPIはぶっちゃけ簡単。
対策とかしなくても受かると思う。
学業成績が著しく悪い人じゃなければ。
採用されてないじゃん!
はい、そうです。
最終面接で落ちたよ!
自分には、他人の下で働く才能がなかったんだね。
聞いて驚け皆の者。
なんと、幹部との最終面接で『なんで起業しないのか』を訊くという、非常識っぷりを発揮した!
これでも学力はトップクラスなんだけどね!
返ってきた答えはこう。
『僕はプロの会社員だから、起業はしない』。
『お前とは違うんだよ』的なニュアンス。
その会社、ブラック企業だったみたいなので、受からなくて良かった(笑)
数撃っても当たらないんだよ。
小説家は才能の世界だから。
人気者になる才能があれば、賞を狙うよりネットで公開だなあ。
面白い作品、斬新な作品を応募するより、レーベルの特色を考えて応募する方がいいのかもね。




