第零話:シーン6-2
GM「じゃあ、アリアはざわつきの中から、こんな話を聞き取ることができるよ」
昼間から酒を飲んでる客A「そういえば知ってるかー?」
昼間から酒を飲んでる客B「なにをだ?」
昼間から酒を飲んでる客A「この国に伝わる、伝説の巫女だよ!」
昼間から酒を飲んでる客B「あぁ、『異界の巫女』のことか?」
昼間から酒を飲んでる客A「そうそう!混沌災害を消すことのできるらしい存在らしい存在じゃねぇか」
昼間から酒を飲んでる客B「すげぇよなぁ、皇帝聖印も夢じゃねぇって感じか?」
アリア「ほう、それは興味深いな……」
クーヴィア「『異界の巫女』が、混沌災害をねぇ」
真朱「GM、実際、私にそう言う命令は出たことはありますか?」
GM「ないね。ただ、歌ってただけ。じゃあ、次いくよー。何について調べる……ってか、聞き耳立てる?酒場だから、難易度は変わるけど何でも分かるものと思ってていいよ」
ローイン「じゃあ、国についてとかも?」
GM「うん、噂している人はいるね」
ローイン「じゃあ判定しましょうか、難易度は?」
GM「情報収集判定、難易度8!」
コロコロ
ローイン
2D6+5 → 9 成功!
ローイン「さっきから出目が悪いですね」
クーヴィア「ダイス変えたらー?」
ローイン「そうですね、次から変えましょう」
GM「でも成功しているから、情報は入ってくるよ」
放浪者A「この国は混沌災害が頻発しているなぁ」
放浪者B「この国も、もうそろそろ終わりかもしれないなぁ。魔境化したりしてな」
放浪者A「いやだな、縁起でもない。……でも、確かにこの国には居たくねぇな」
ローイン「……なにやら、物騒な話をしている輩がいるようですね」
クーヴィア「でも、この国では混沌の濃度が頻繁に移り変わってるから、何が起きるかもわからないよ?」
ローイン「!……それもそうですね、まずは国内からですか」
アリア「安全にこの国から出るためにもな」




